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九州山クラブ アウトドアを楽しもう!九州の山々を登山記録として紹介

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福岡県の山

A-30128.jpg全国有数の修験霊山・英彦山 [ 中岳:1200m , 北岳:1180m ]
英彦山は、福岡・大分両県にまたが死火山で、北岳・南岳・中岳の三山からなる。 道沿いには坊跡が各所に残され、当時3800坊を数える全国有数の修験霊山である。
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top.jpg山伏が歩いた裏コースを行く・英彦山 -南コース-[ 1199.6m ]
英彦山は、福岡・大分両県にまたが死火山で、北岳・南岳・中岳の三山からなる。奉幣殿へ至る参道沿いには坊跡が各所に残され、当時3800坊を数える全国有数の修験霊山である。
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top.jpg花に酔う、沢と歩く・井原山 [ 983m ]
井原山登山は、佐賀県側の古場や福岡県側の井原の他、三瀬峠や雷山から尾根伝いに登るコースがあるが、このコースは最も短い。本コースは沢と交差しながら伸びており、次々に展開する光景を楽しみながらのんびりとした登山ができる。
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top.jpg玄海灘が格別いい・可也山 [ 365.1m ]
可也山は、地域のシンボルとして「糸島富士」と呼ばれ親しまれている。
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top.jpg照葉樹林を行く・足立山[ 597.8m ]
大都市近郊に位置する足立山は、四季を通じて登山者は多い。山名は足を傷ついた天皇の側近がイノシシに助けられ、神のお告げに従いふもとの温泉に行ったら、足で立てるようになったところから足立山と呼ばれるようになったという。
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top.jpg市街地に裾野を広げる深い森・油山[ 597m ]
油山は福岡市直近の山で、麓には市民の森も整備され、福岡市民の憩いの山として親しまれている。
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top.jpg九州最大の山城跡と大樟原生林の山・立花山[ 367m ]
博多湾を見下ろす立花山は、山城としては九州随一を誇る立花城で知られ、築城から廃城に至る間、博多港の利権獲得のため、山口の大内・毛利、大分の大友との間で争奪戦が繰り広げられた。
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top.jpg里山を行く・白馬山[ 261m ]− 大法山[ 232m ]
筑豊の山田市の東側に位置し、地域の里山として親しまれ、全長5キロメートルほどの自然歩道が整備されている。
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top.jpg歴史と修験の山・宝満山[ 829m ]
宝満山は、太宰府市の東側に高く聳える山で、周辺の都市や福岡市からも近く、一年を通して多くの登山者で賑わう山である。
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top.jpg戦国の堅城を勝る平成の岩石城・岩石山[ 454m ]
岩石山は、添田町の東側に裾野を広げ穏やかな山容を見せている。
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top.jpg夜景に酔う・福智山 [ 966.6m ] − 鷹取山 [ 633m ]
福智山は、360度の展望が得られる北部九州屈指の山で、街からも近く家族ずれや友人と共に、登頂する登山者が多く、山頂付近の山小屋に一泊すれば、直方市や北九州市の夜警を楽しむことができる。
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top.jpg羊群原を行く・貫山 [ 711.6m ] − 大平山 [ 587m ]
貫山は国内有数のカルスト台地で、幾千万もの白い石灰岩の群れを経て登って行く。
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top.jpg尾根道を行く・金山 [ 967.1m ]
金山は背振山の西側約10キロメートルに位置し、常緑樹に覆われ、1年を通して深い緑の樹林帯に包まれ、森林浴には最適の山である。
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top.jpg戦国の風とツゲの原生林・古処山 [ 859m ]
古処山は、遠く戦国時代、秋月代々の城郭があった所で、最も栄えた時代は、三十五万石の大領地を所有し北九州最大の勢力を誇っていた。
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top.jpg縦走路がいい・釈迦岳 [ 1231m ] − 御前岳 [ 1209m ]
釈迦岳は、福岡県でも最も高い山の一つで、御前岳・渡神岳をあわせ津江三山の主峰を成している。
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top.jpg豊富な自然と歴史に包まれた山・高祖山 [ 416m ]
高祖山は、都市近郊にありながら一歩踏み込めば、脊梁の山々に劣らぬ豊富な自然に恵まれた山である。
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top.jpg福岡無名山を行く・前門岳 [ 921.7m ]
前門岳は、福岡県無名山301山(西日本新聞社発行 福岡やぶこぎ探検隊滝澤昭正著)に紹介された無名山の一つで、ガイドブックにも見当たらない新しい山である。
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top.jpg九州の歴史をきざむ・四王寺山 [ 410m ]
四王寺山コースは、九州の歴史の舞台となった大宰府市の北側に、今から約1350年前、唐と新羅の侵攻の防波堤として築かれた土塁を行く。
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top.jpg歴史を刻む巨石の山・二丈岳 [ 711.4m ]
ひと汗かいて観光を楽しむ山、しかし、700mの国見岩で得られる展望は素晴らしく、眼下に二丈町、そして果てしなく広がる真っ青な海に腰は上がらない。
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top.jpgシャクナゲの自然歩道を行く・犬ヶ岳 [ 1130.8m ]
シャクナゲで知られる犬ヶ岳は、5月初旬最も賑わう。福岡と大分県境に付けられた稜線を辿る九州自然歩道は、自然に恵まれ岩場と小さなアップダウンの連続に味わい深い山旅が得られる。
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top.jpgシイの木ロードを行く・湯川山 [ 471.4m ]
湯川山は、マテバシイの群落地で知られ、秋には落ち葉に落下するシイの実の音が騒がしい。急坂を登り尾根筋に立てば、快適な歩行が得られ難なく山頂に立てる。
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top.jpgシイの木ロードを行く・孔大寺山 [ 499m ]
孔大寺山は、湯川山と国道495号を挟んで南北に対峙し、垂水峠からセットで登っていい。両山とも植生はよく似た山ではあるが、容赦ない急坂に、低山ながらてこずってしまう。
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top.jpg山頂でのひと時がいい・笠置山 [ 425.1m ]
笠置山は飯塚市の北側に位置する里山で、麓にはキャンプ場や八木山川の渓流を利用した公園など自然を利用したし施設が多く、登山とセットで計画してもいい。
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top.jpg石仏群を行く・鳥屋山 [ 645.1m ]
鳥屋山は、旧甘木市のシンボル的古処山の、江川ダムを挟んで南東に静かに横たわる。 低山ながら、急坂・階段・鎖場そしてと時折展望も開け、一通り舞台は揃っている。さらに、温泉も用意され申し分ない。
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top.jpg海岸線が美しい・十坊山 [ 535.4m ]
十坊山は、白木峠から1時間足らずで山頂に立て、浮岳と2山を目指してもいい。
展望は、シンボリックな岩に立てば四方に開け、唐津湾から玄海の海岸線を仰ぐことができる。
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top.jpg山桜の季節がいい・石割岳 [ 941.5m ]
石割岳は1000本を数える山桜が斜面を覆い、一面淡いピンクの真綿を敷きつめたような光景に出会う。山体は岩塊で形成され、登り甲斐のある登山道が山頂へ伸びる。
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top.jpg沢筋散策がいい・カラ迫岳 [ 941.5m ]
カラ迫岳は、大分県前津江村との境界に位置し、1000mを越える高山ながら地図には示されていない。しかし踏み跡はしっかり踏み固められ迷うことはない。谷筋の新緑や紅葉の季節がいい。
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top.jpg縦走路がいい・尺岳 [ 608m ]
尺岳は、直方市と北九州市の境界にあり、福智山から皿岳への縦走路の一角にある。穏やかな山容どおり、福智山から皿岳へ連なる縦走路は起伏は小さく、のんびりと快適な歩行が楽しめる。
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top.jpg展望がいい・三池山 [ 388.1m ]
三池山は、低山ながら、山頂までの道のりは容易でないが、各所で見る熱い信仰の証に気を取られ難なく山頂に立つ。展望に疲れは一掃される。
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top.jpg歴史の香りが漂う・障子ヶ岳 [ 427.3m ]
障子ヶ岳は、取り付きに一汗かくが、後は自然に目を配りながら、のんびりと足任せに山頂を目指すことができる。
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top.jpg石灰岩を行く・香春岳 三ノ岳 [ 504m ]・ニノ岳 [ 468・2m ]
筑豊の名山、三峰から成る香春岳は、今、南側麓の香春神社の拝殿でしか、うかがい知ることはできない。
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top.jpg防火帯を行く・牛斬山 [ 580m ]
牛斬山は、広い防火帯に戯れ、振り返っては軌跡を楽しみ、道草しながら足を休め登って行けば、他山とは違った味わいがある。
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top.jpg修験の山・求菩提山 [ 782m ]
修験の山求菩提山は、豊前市南西部に築城町との境界に位置し、特異な岩塊に形成されている。
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