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福岡県の山

山桜の季節がいい・石割岳 [ 941.5m ]

スライドショー

No.1 登山口No.2 車道を行くと石割岳憩いの森、保全林説明板、右手へカーブNo.3 木橋を行くNo.4 植林地を行くと、No.5 また木橋No.6 さらに植林地を右手へカーブすると、No.7 車道に出る。No.8 目を上げると石割岳No.9 さらに歩道を登って行くNo.10 数メートル行くと、右手へ分岐。これは帰路に取るNo.11 ツツジの中をゆるやかに登って行くNo.12 道標、直進していくNo.13 右手に、ピンクのアセビNo.14 ゆるやかに下っていくNo.15 正面右手に船繋ぎ岩No.16 石屑の道を登って行くNo.17 右手にシャクナゲ、白い木柱を見て、No.18 右手へカーブし下っていく。右手に立て札No.19 ゆるやかに下ると、No.20 ゆるやかに登って行くNo.21 展望に一息入れ、No.22 木段を登ってくNo.23 この辺りは木段が続くNo.24 木段を数段下り、さらに登って行くと、No.25 木段は途切れるNo.26 しかし、右手へ鋭角にカーブすると、また木段になるNo.27 ほぼ平坦な道を行くと、No.28 また木段になるNo.29 さらに木段を登ると、ゆるやかに下りだすNo.30 そして、落ち葉の道を登ると、No.31 快適な道になるNo.32 しかし、すぐコケむした岩道になるNo.33 この辺りは、立ち枯れた桜が多いNo.34 岩道はすぐ落ち葉に道に変わり、道沿いに時折シャクナゲを見るNo.35 さらに、岩道を行くと、No.36 5合目の木柱No.37 落ち葉の道を行くと、No.38 分岐、これを左折して木段を登って行くNo.39 数メートル直進すると、Y字の分岐、これは帰路に取るNo.40 左手へ木段を登って行くと、No.41 また、コケむした岩道になるNo.42 林内は一面、コケに覆われひんやりするNo.43 さらに、岩道を行くNo.44 岩道が途切れると、木段になるNo.45 左手眼下に登山口。我が車も小さく見えるNo.46 岩道を過ぎると、落ち葉の道になるNo.47 落ち葉の道は、傾斜は大きいNo.48 急坂を登って行くと、足元に小さな立て札No.49 さらに、落ち葉の道を行くと、No.50 8合目の木柱No.51 左手斜面には、露岩が多いNo.52 快適な落ち葉の道を行くNo.53 しかし、傾斜は小さくないNo.54 辛抱して登って行くと、No.55 9合目の木柱、もうは山頂は近いNo.56 快適な落ち葉の道を行くNo.57 しかし、傾斜は小さくはないNo.58 さらに大きな傾斜を登って行くNo.59 そして、最後の急坂を登ると、No.60 正面に展望、No.61 山頂は右手へ、ひと登りすると、No.62 山頂No.63 津江の山々が一望できる。釈迦・御前岳の稜線が美しいNo.64 下山は、小さな立て札を見て直進するNo.65 分厚い落ち葉の道を下っていく。随所に赤いテープ、傾斜は大きいNo.66 植林地を行くと傾斜はゆるんでくるNo.67 並木のようなヒノキ林を下って行くNo.68 途中、右手に大木No.69 平野岳分岐No.70 右手へ急坂を下り、No.71 さらに、ロープを手に用心して下って行くNo.72 分厚い落ち葉に、踏み跡は薄いNo.73 しかし、次第に傾斜はゆるみ下りやすくなるNo.74 植林地を抜け、かいてきな自然林を行くNo.75 さらにジグザクを切って、急坂を下って行くとNo.76 視界が開けるNo.77 石屑の道を行くと分岐、左手へ下っていくNo.78 数メートル直進すると、登路に取った木段No.79 さらに石屑の道を下っていくNo.80 のんびりと下って行けば、No.81 正面右手に小屋No.82 小屋を見ると右手に木段、左手へ下って行くとピンクのアセビが多くなるNo.83 ルンルンと下って行くと、No.84 丸太橋No.85 少し下ると車道No.86 最後に振り返って、石割岳

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