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福岡県の山

沢筋散策がいい・カラ迫岳 [ 1006m ]

スライドショー

No.1 登山口、No.2 登山口入口左手に道標、カラ迫岳まで1650mNo.3 草道をゆるやかに登って行くNo.4 道標、カラ迫岳まで1600mNo.5 すぐ、国境石群の立て札No.6 右手沢添いに登って行くと、No.7 道標、カラ迫岳まで1500mNo.8 さらに、ゆるやかに登って行くと、No.9 道標、距離は書かれていないNo.10 新緑の季節は、なかなかいい。しかし、紅葉時もいいNo.11 また道標、カラ迫岳まで1400mNo.12 左手に、国境石群の立て札を見て、沢を渡っていくNo.13 すぐ木段になる。23段ほど登ると、No.14 岩の多い道を少し行くと、No.15 歩きやすくなる。ゆるやかに下って行くと、No.16 また、沢を渡っていく。正面に道標、No.17 すぐ木段になるNo.18 ゆるやかに登って行くと、No.19 カラ迫岳への文字板。文字板の手前から左手へ、支尾根を登り、No.20 支尾根の左手斜面を行くNo.21 さらに、右手へ回り込み、右手を行くNo.22 分厚い落ち葉の道を行くと、No.23 国境石群の立て札No.24 そして快適な道を蛇行し登って行くNo.25 右手へ下り、さらに沢を渡っていく。すぐ木段になるNo.26 左手に、赤い矢印を見て、右手へカーブして行く。No.27 55~6段も登ると正面に道標、カラ迫岳まで1150mNo.28 さらに、左手へカーブし木段を行くNo.29 木段は長いNo.30 岩壁を登ると、No.31 ゆるやかに下りだすNo.32 すぐ左手岩から覗き込むと、縦穴No.33 左手に道標を見てゆるやかに下っていくNo.34 すぐ木段になる。左手にカラ迫岳まで1100mの道標No.35 右手に、一際目立つスギを見ると、No.36 洞くつ、用心して近づいてみると、穴は奥まで伸びているNo.37 木段は、さらに続く。右手にはロープNo.38 右手に大木を見ると、No.39 木段は消えるが、No.40 また木段になるNo.41 木段を登りきると、横穴No.42 一息つき振り返ると展望No.43 ゆるやかに下って行くと、No.44 右手に幻の滝、しかし目を引く滝は見当たらないNo.45 落ち葉の道をゆるやかに下り、さらに登り返していくNo.46 松の大木に触れゆるやかに登って行くNo.47 新緑を漂う空気が実にうまいNo.48 道標、カラ迫岳まで1000mNo.49 足元には、ツバキの花びらNo.50 少し登ると、道標:カラ迫岳まで950mNo.51 さらに、赤や黄色の目印を見るとまた道標:カラ迫岳まで900mNo.52 ゆるやかに登り、No.53 支尾根に登り着くと、No.54 快適な道No.55 快適な植林地を行くNo.56 途中、カラ迫岳まで700mの道標No.57 さらに快適な道を行くと、No.58 また道標、カラ迫岳まで600mNo.59 左手へカーブし、カラ迫岳主稜を行くNo.60 左手に国境石No.61 快適な道を行くNo.62 快適な道はどこまでも続くNo.63 国境石を見ると、カラ迫岳まで450mNo.64 快適な道は登りだすNo.65 さらに、国境石を見て右手へNo.66 ゆるやかな傾斜を登って行くNo.67 途中傾斜は大きくなるNo.68 右手に一際目立つスギを見るとNo.69 傾斜はゆるんでくるNo.70 天井は開け、さらに快適な道を行くNo.71 この辺りは道標はない。しかし迷うような道ではないNo.72 少し行くと、右手から岩がせり出してくるNo.73 右手へ振り向くと、シンボリックな岩No.74 目前に、目指すカラ迫岳No.75 すぐ、国境石の立て札を見ると、No.76 心地いい空地。山頂は狭くここで休息を取ってもいいNo.77 ゆるやかに登って行くと、山頂直下の分岐。右手が近道。左手へ、石屑の多い道を行くNo.78 右手へ弧を描くようにカーブして行く。傾斜は大きいNo.79 正面に道標、左手は熊渡山。ここを右折するNo.80 狭いヤセ尾根を行くと、No.81 山頂標、No.82 すぐ先に、岩だらけの山頂No.83 展望はどの山にも、引けは取らない。左手に釈迦・御前岳

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