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熊本県の山

バカ尾根を経て火口壁を行く・阿蘇高岳[1592.4m]

スライドショー

No.1 駐車場 No.2 駐車場奥にある花酔い橋を渡って行く No.3 帰路、少し上流で汗ばんだ体を流せばいい。 No.4 石段、最後に石段は170段を数える。 No.5 鷲見平、山頂は右手へ No.6 その前に左手へ石段を70数段ほど登っていく。 No.7 各所に慰霊碑や石像が安置されている。 No.8 鷲見平、前方峰の左手カヤトの道を登っていく。 No.9 カヤトの中に開けられた溶岩を行く。辺りにはヤシャブシが多い。 No.10 足元に、矢印が行く手を案内してくれる。 No.11 さらにカヤトの道を登って行くと、 No.12 いよいよ溶岩の尾根を行く。この尾根を仙酔尾根と呼ぶ。 No.13 鷲見平から10分足らず登ると道標、高岳:1120m・仙酔峡駐車場:720mと案内している。 No.14 さらに、仙酔尾根を行く。 No.15 恐竜の背骨のような稜線を避け、左手斜面を行く。 No.16 振り返ってみる、恐竜の背骨のような岩、傾斜は徐々に増してくる。 No.17 道標から10分も登って行くと、稜線の右手にまた道標、高岳:750m・仙酔峡駐車場:1090mとある。 No.18 「止レ」と書かれ、行く手を指している。 No.19 尾根はまだまだ続く。そのため「バカ尾根」とも呼ぶ。さらに夏場は頭に直射日光、足元に溶岩の反射熱を受けそう呼ばれる。 No.20 岩場の登りは用心して、 No.21 振り返ると、驚きの傾斜、しかし展望はいい。人影が気になる。 No.22 溶岩の道はどこまでも続く。所々、登山指示の文字左手へ行けばピーク越えは避けられそうだ。 No.23 指示に従って右手へ。 No.24 右手に展望、眼下に駐車場。わが車が小さい。 No.25 ピークの左手斜面を回りこんで行く。正面に岩稜 No.26 やっと中間点、岩稜の岩に「中間点」と書かれている。溶岩には何故か穴ポコが、これが目印。 No.27 左手に迫り来る鷲ヶ峰の岩峰群 No.28 わずかな踏み跡、こうしたところは少ない。右手は切れ落ち用心 No.29 さらに溶岩は続く。溶岩原と名付けたい。 No.30 幾重にも積み重なる古代の地層 No.31 溶岩原に踏み跡はない。 No.32 岩壁 No.33 ロープを手に登っていく。 No.34 右手に石仏。 No.35 この辺りは、木柱が多い。阿蘇特有の展望もいい No.36 矢印と木柱に導かれ、 No.37 溶岩原を行く。 No.38 溶岩原に不似合いな丸い岩、その先の溶岩は何に見えますか。 No.39 拡大してもう一度 No.40 砂礫の道を登ると、 No.41 やっと、仙酔尾根分岐に着く。 No.42 左折して、高岳東峰を目指す。前方に天狗の舞台。 No.43 右手大鍋、大鍋とはカルデラを指す。月見小屋が小さく見える。 No.44 左手に北外輪山、背後に九住の山々 No.45 左手前方には鷲ヶ峰の岩峰 No.46 急坂を下って、目前に巨大な岩魂、これが天狗の舞台 No.47 岩魂の手前から右手へ、道は幾筋かある。 No.48 さらに左手へ回り込んで No.49 ひと登りすると No.50 天狗の舞台に立つ。高岳・中岳への稜線が一望。しかし、大舞台は少し傾き天狗もさぞ踊りにくかっただろう。 No.51 高岳東峰、ここでお楽しみの昼食、体を休めたら仙酔尾根分岐へ戻る。ここから高岳まで750m No.52 東方に根子岳。特異な姿は兄貴分の高岳に負けまいと悪行を行い、阿蘇の神様にお仕置きされギザギザ頭になったという No.53 この岩も何かに似てそうだ。 No.54 仙酔尾根分岐、さらに直進していく。高岳まで220m No.55 高岳山頂、お地蔵さんが木柱と共に右手へ倒れ、なんとも可愛い。中岳まで770m No.56 中岳を目指す。中岳は遠くはない。 No.57 溶岩の斜面を下ると、 No.58 快適な道もある。 No.59 中岳山頂が迫ってくるのが早い。 No.60 左手に砂千里ヶ浜を見て No.61 さらにひと登りすると No.62 中岳に着く。 No.63 西側に火口が目前に。 No.64 振り返ると高岳、山頂は左手に No.65 案内板を見て No.66 火口東展望所への道、崖っぷちに細い線が。 No.67 ガレ場を下ると道標。展望所まで770m No.68 急坂を下る No.69 岩稜を行く。正面に烏帽子岳 No.70 展望所は目前、しかし、 No.71 展望所への急坂が。一息ついて登りきると No.72 展望所遊歩道、しかし今度は石段。70数段を数える。 No.73 遊歩道を右手へ下っていく。 No.74 ロープウエイ乗り場、仙酔峡駐車場まで1490m No.75 遊歩道をぐんぐん下っていく。 No.76 道沿いには、距離が書かれた木柱が50mごとに立てられている。 No.77 歩きづらい遊歩道、しかし展望はいい。 No.78 右手に仙酔尾根、その背後に鷲ヶ峰 No.79 展望に酔えば、転んでしまう。 No.80 東屋 No.81 東屋の左手を下れば水場。ここで汗を洗い流せば最高。 No.82 一旦戻って石段を下ればやっと駐車場。後は阿蘇の温泉がお楽しみ

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