header_rogo.png

九州山クラブ アウトドアを楽しもう!九州の山々を登山記録として紹介

ホームホーム福岡県の山福岡県の山佐賀県の山佐賀県の山大分県の山大分県の山熊本県の山熊本県の山長崎県の山長崎県の山宮崎県の山宮崎県の山鹿児島県の山鹿児島県の山その他の県の山その他の県の山

HOME > 九州の山 > 熊本県の山 > 御竈門山 > スライドショー

熊本県の山

岩塊の御竈門山[1152.5m]

スライドショー

No.1 県道11号を行くと、岩塊の御竈門山 No.2 火の山トンネル手前300mに駐車場 No.3 登山口は右手奥に No.4 一歩踏み込むと急坂 No.5 支尾根にたどり着くと傾斜はゆるむが、 No.6 すぐ傾斜を増す No.7 さらに支尾根に登り着くと、 No.8 右手に展望、TV塔が立つ夜峰山、背後に俵山 No.9 さらに急坂を行く No.10 登り切ると下りだす。 No.11 右手に目指す御竈門山 No.12 少し下ると、また登りだす No.13 右手にタンク No.14 さらに急坂を登って行く No.15 足元にはビニールパイプが露出している。 No.16 左手に烏帽子岳を見て足を休め、 No.17 急坂を行く No.18 右手に御竈門山を見て、再度足を休め、 No.19 急坂を行く。中々一歩が思い No.20 右手西側には俵山、風車がのんびりと回るのがかすかに見える No.21 目を引くと南郷谷の田園風景が美しい No.22 尾根筋の岩を避け迂回していく。 No.23 尾根筋に出ると、傾斜は幾分収まる No.24 一息つき、右手に御竈門山、 No.25 左手に烏帽子岳を見て No.26 さらに急坂を登って行くと、 No.27 正面に電波反射等が見えてくる No.28 ピークには何のためか、またタンク No.29 左手北東の方には、阿蘇高岳、中岳の白い噴煙も見える。帰路は、ここから北へ下っていく。 No.30 そして、振り返り御竈門山を目指す No.31 山頂の岩塊は、目前に見える No.32 ゆるやかに下り、最後の登りを行く No.33 最後の急坂は写真で見るほどではない。 No.34 そして、岩壁の左手を登って行くと、 No.35 山頂に着く No.36 山頂は、平べったい石と石柱があるだけで狭い No.37 しかし、展望はさえぎるものはなく、真北に烏帽子岳の全容が得られる No.38 東側には、高岳や中岳,それに根子岳の天狗が小さく見える No.39 眼下には、外輪山に囲まれた南郷谷の風景が一面見渡せる No.40 さて山頂で展望を満喫できたら、北へ向きを変え烏帽子岳方向へ下っていく No.41 タンクがあるピークに登りつき、一機に下っていく No.42 道は狭く、踏み外せば怖い No.43 下りきるとゆるやかに登りだす No.44 振り返ると、ピークの向こうに岩塊の御竈門山 No.45 そして、最後の急坂を行く No.46 登りきったピーク左手に石柱、帰路は左手へ下って行く。さらに次のピークへ No.47 ササ道を行く No.48 阿蘇を見る舞台のようなピーク No.49 左手に視界を覆う烏帽子岳 No.50 そして振り返り、御竈門山を見て帰路に付く No.51 ピークの石柱を見て、右手へ No.52 急坂を下っていく No.53 道沿いにはイワカガミが多い No.54 ピークの急坂を振り返り、 No.55 満開のイワカガミに感謝し No.56 急坂を下って行く No.57 正面には、突起のような岩が目に入る No.58 ふと、左手に目を向けるとタンクと電波反射等のあるピークに遮られ御竈門山は望めない No.59 5月初旬というのに、早咲きのミヤマキリシマを見て西の方へ下って行くと、 No.60 正面に、また気になる露岩が、 No.61 よく見ると、登山者を睨みつけるような生き物の顔にも見える。 No.62 逃げるように急坂を下り、つい、振り返ってしまう No.63 そして左手へカーブし広い道を下って行く No.64 さらに、もう一度振り返り、 No.65 牛止めの柵か、鉄柱だけの道を下って行く No.66 もう、登山口は近い、 No.67 足は、そう感じたのか早足になる No.68 左手に車道、踏み跡はないが手前の砂防堤をめがけ下って行く No.69 砂防提の上を通り、右手へ降り、 No.70 車道の方へ行くと、火の山トンネルが見えてくる No.71 トンネル入口には駐車場、車道に出て右手へ300mも下ると、 No.72 駐車場に着く

LinkIcon山の記録4【 スライドショー 】登山道概要図LinkIcon

pagetop_off.pngpagetop_off.png