照葉樹林を行く・足立山 [ 597.8m ]
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No.1 妙見神社石段。
No.2 神社境内に上がると、狛犬ならぬイノシシが祀ってある。境内を左手へ横切っていく。
No.3 左手にアジサイを見て石畳を行く。
No.4 車道手前から右手へ石段を登ると、イノシシに乗った和気清麻呂公像がある。山頂への道は公像の右手に伸びている。
No.5 落ち葉の道をゆるやかに登っていく。
No.6 赤土剥き出しの、深いミゾ道を登っていく。
No.7 時折平坦な道はあるが、厳しい傾斜は続く。周囲はスギが植林されている。
No.8 さらに、ミゾ道を行く。
No.9 平坦な道は足の疲れを吸い取ってくれる。
No.10 急坂を右手へカーブしていく。
No.11 擬木の階段になる。階段は40段ほど数える。
No.12 目印の赤い塗料が塗られた岩に触れ、小石の多い急坂を登っていく。
No.13 岩場になるが、左手踏み跡が上りやすい。
No.14 さらに岩場を行く。この辺りは岩が集中している。
No.15 岩場にはロープがつけられている。しかし危険を感じるものではない。
No.16 幹をくぐり、薄暗い道を登っていく。
No.17 分岐、山頂は左手へ右手砲台山へ寄り道したい。
No.18 明るい道もあるが、ほとんど林の薄暗い道をゆるやかに登っていく。
No.19 砲台山。北側には足立山が惜しみなく全容を見せてくれる。
No.20 東側には、周防灘を仰ぐこともできる。
No.21 砲台山から、分岐を通って行くとコンクリート壁に、赤い塗料で「足立山」と書かれている。
No.22 右手に林が開け展望も得られる。
No.23 薄暗い落ち葉の道を行く。
No.24 分岐、道標に従い左手へ鋭角にカーブしていく。
No.25 分岐から7~8分も行くと石段になる。左手に道標が立てられ、足立山へは右折するが、直進して上宮へ行ってみる。
No.26 上宮、ここにはイノシシは見当たらない。
No.27 上宮境内を右手へ木段を登ると、小文字山への道に出会う。ここを右手へ下っていく。
No.28 分岐、企救自然歩道の案内板が目に付く。
No.29 左手に道標を見て急坂を登っていく。
No.30 急坂には木段が多い。
No.31 途中左手へ数メートル登ると、北九州港辺りの展望が得られる。
No.32 足立山山頂、山頂には、ベンチが用意され北側に広がる展望を楽しむといい。
No.33 北九州特有の工業地帯が眼下に広がる。
No.34 妙見神社参拝者用駐車場。