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福岡県の山

山伏が歩いた裏コースを行く・英彦山 南コース [ 1199.6m ]

スライドショー

No.1 英彦山スロープカー駐車場No.2 銅の鳥居No.3 坊跡の説明板No.4 石畳No.5 財蔵坊No.6 さらに石畳 車道を横切っていく。No.7 石畳はどこまでも続く。No.8 石段を登ると、茶店 銅の鳥居から400mとある。No.9 右手は英彦山スロープカーの花駅No.10 石畳を行く。No.11 十字路、左手に宝篋塔No.12 手すりに助けられ登って行くと、No.13 また十字路、左手に広瀬淡窓の詩碑、右手は神駅No.14 右手に夫婦杉を見ると、No.15 奉幣殿、一息ついて、No.16 鳥居をくぐって行く。No.17 分岐、右手は鬼杉を見て帰ってくる。No.18 石段を登ると下宮No.19 これから石段が始まる。No.20 岩場を登り、No.21 石段を登って行く。近年木段で補修されている。No.22 石段はどこまでも続く。No.23 左手に木柱、奉幣殿から400mNo.24 さらに石段を登ると、No.25 野鳥の森観察舎、展望を見て一息つき、No.26 さらに石段を登って行く。No.27 登りきると、奉幣殿から600mNo.28 左手にベンチ、山頂まで1・4kmNo.29 奉幣殿から800mの木柱を見て、No.30 さらに石段を登って行く。No.31 左手に巨スギを見る。No.32 岩場を登り、No.33 石段を登ると、No.34 快適な道になる。No.35 左手に中宮を見て、No.36 ゆるやかな傾斜を登って行く。No.37 右手に展望を見て一息つけば、No.38 平らな道になる。No.39 快適な道を行くと、No.40 左手に祠、正面に記念塔No.41 少し行くと正面に道標、英彦山山頂まで0・9kmNo.42 すぐ左手に、野鳥の森観察舎No.43 すぐ石段を登って行く。No.44 稚子落、説明板を見て、No.45 さらに木段を登ると、No.46 右手に展望No.47 さらに石段を登って行くと、No.48 関銭の跡、説明板を一読し、No.49 石段を登ると、No.50 産霊神社(行者堂)に着く。No.51 右手に拝殿、右手正面に水場、一息ついてNo.52 長い石段を登って行く。No.53 途中左手に木柱、奉幣殿から2000mとある。No.54 さらに石段を登って行くと、道標。英彦山山頂まで0・2kmNo.55 右手へ向きを変え、石段を登って行くとNo.56 山頂上宮に着く。右手は南岳へNo.57 山頂裏手でゆっくり休憩No.58 シンボリックな山頂標No.59 展望は、由布岳・久住・阿蘇の山々が一望No.60 上宮を跡に、No.61 木段を下っていく。No.62 目前に南岳No.63 分岐、道標を見て直進No.64 左手に上宮No.65 急坂をひと登りすると、No.66 南岳山頂No.67 正面に展望台No.68 右手に道標No.69 ゆるやかに下って行くと、No.70 岩場になる、No.71 分岐、右手へ鬼杉:1・1km、奉幣殿:3・2kmNo.72 右手に展望を見て、No.73 岩場を下って行く。No.74 木道を行くと、No.75 また岩場になる。No.76 正面に展望を見て、斜面が崩壊した踏み跡を行くNo.77 二股分岐を左手へNo.78 岩道を下っていく。No.79 さらに岩道を下って行くと、No.80 道標、鬼杉:0・6km 大南神社:0・6kmとある。No.81 数メートル岩場へ直進すると展望。No.82 道標に従い、急坂を下ると、立ち枯れた巨木No.83 さらに岩の多い急坂を下ると、No.84 材木岩No.85 さらに岩道を下っていく。傾斜は大きい。No.86 分岐、道標は鬼杉まで0・3kmと案内No.87 倒木の幹先を下っていく。No.88 九州自然歩道の案内板No.89 道標、鬼杉は直進、奉幣殿は石段を行くNo.90 木柱、鬼杉まであと100mNo.91 鬼杉、No.92 左手に野鳥の森観察舎No.93 鬼杉からすぐ分岐、直進は大南林道、これを右折No.94 急坂を登って行く。No.95 ロープと根っ子の道を行くとNo.96 登りきる。倒れた九州自然歩道の案内板を見て、No.97 すぐ下り、露岩の途中から左手へゆるやかに下っていく。No.98 黄色と赤のテープを見ると左手に木柱、玉屋神社:1200M、正面に大木を見て下っていく。No.99 左手へ、倒木を踏み越えていく。No.100 そして木橋を渡りNo.101 岩道を登って行く。No.102 時折平らな道。No.103 松の大木を見て、No.104 振り返ると、数本の赤松。No.105 植林地を行くと、No.106 すぐ自然林に変わる。木橋を渡ると、No.107 また植林地を行く。No.108 そして滑りやすい急坂をジグザグに下っていく。No.109 右手に、玉屋神社;600Mの木柱を見てNo.110 ゆるやかに下っていく。そして平らな道を行くと、No.111 玉屋神社:400Mの木柱No.112 岩の多い沢を渡りNo.113 植林地を行くと、No.114 玉屋神社まで200mの木柱No.115 快適な道を行くと、No.116 右手に白い木柱、左手岩上に小さな鳥居「三りん亡」とある。No.117 少し行くと、左手に広い草地。No.118 右手に道標、すぐ狭い石段を登って行く。No.119 左手に御神木を見て登って行くと、No.120 正面に神社境内No.121 右手に玉屋神社No.122 一息ついて奉幣殿を目指す。右手に般若岩を見ると、No.123 正面にも御社、No.124 これを右手へ石段を登って行く。傾斜は大きく結構長い。No.125 登りきると、落ち葉の道を緩やかに下っていく。No.126 左手に奉幣殿:1700Mの木柱を見て、No.127 植林地を下って行く。No.128 植林地は岩が多い。左手に奉幣段まで1500mの木柱、奉幣殿はまだまだ遠い。No.129 さらに岩道を行く。No.130 右手に目印の岩を見ると、No.131 すぐ右手に木柱、奉幣殿まで1300mNo.132 少し下ると、正面に巨大な岩壁No.133 岩壁の前を過ぎると、奉幣殿まで1100mの木柱No.134 そして岩道を登って行くとNo.135 分岐、右手は鬼杉、奉幣殿は直進して0・9kmNo.136 虚空蔵分岐、直進していく。No.137 分岐、直進は学文神社、右手へ木橋を渡り登って行く。右手に道標No.138 さらにひと登りし、下って行くと木柱、奉幣殿まで600mNo.139 さらにゆるやかに登って行くとNo.140 分岐。左手は九大生物研究所。直進して奉幣殿まで0・5kmNo.141 ゆるやかに登ると、No.142 右手に木柱、奉幣殿まで0・4kmNo.143 快適な道を行くと、No.144 右手に野鳥の森観察舎No.145 ゆるやかに登って行くと、左手に奉幣殿No.146 分岐、直進していく。No.147 さらに木橋を登って行くと、No.148 正面に石碑、No.149 奉幣殿が真近かに、No.150 石段を下り、さらに鳥居を下るとやっと奉幣殿に着く。No.151 そして長い石段を下れば長いドラマは完結する。No.152 15分も下れば銅の鳥居。

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