歴史を刻む巨石の山・二丈岳 [ 711.4m ]
スライドショー
No.1 登山口、ベンチが用意され下山後休むといい
No.2 すぐ石段を登って行く。
No.3 さらに木段を登ると
No.4 道標、一ノ岳:3.6km 犬ヶ岳:4.9kmすぐ先にベンチ、しかし休むのはまだ早い
No.5 快適な道を行くと、
No.6 木段になる。このコースは木段が多い。しかし、木段を登ることはない。
No.7 道標、道沿いには道標が多い。
No.8 岩場、岩場も多い。
No.9 木柱、野峠から500m
No.10 岩場、左手は切れ落ち用心
No.11 岩場、先に鎖が張られている。
No.12 同文の案内板も多い
No.13 鷹巣山、背後に英彦山
No.14 岩場、前般は岩場が多い。
No.15 木柱、野峠から1000m
No.16 ベンチ、右手にブナ林の説明板
No.17 道標、一ノ岳:2.4km 犬ヶ岳:3.8km幹についた丸いものは何か、分からない
No.18 シャクナゲ、開花には少し早い
No.19 満開したシャクナゲ。
No.20 倒木をくぐる。すぐ先にベンチ、ここで一息先客がいれば我慢。
No.21 左手に九州自然歩道の案内板。
No.22 道沿いにシャクナゲ、平らな道もあるが、小さなアップダウンは多い。
No.23 一息ついて12~3分も行くと木柱、野峠から2000m
No.24 さらに、3~4分も行けば右手に道標、一ノ岳:1.6km 犬ヶ岳:2.9km
No.25 シャクナゲに元気をもらって、
No.26 急坂を行く。
No.27 道沿いに咲くシャクナゲに気分も満開。
No.28 時間がたっぷりあれば、ここでも一服。
No.29 さらにシャクナゲに挨拶すると、
No.30 野峠から2500M。
No.31 休憩所、左手大木が目印。
No.32 満開したミツバツツジを見て、
No.33 小休止から6~7分も行けば木柱、野峠から3000M。すぐ先にテーブル
No.34 時折快適な道もある。
No.35 急坂を下ると倒木。
No.36 すぐ木段、脇道がいい。
No.37 この辺りは快適な道が続く。
No.38 道標、一ノ岳:0.2km 犬ヶ岳:1.5km木柱も立てられ、野峠から3500M
No.39 快適な道を行くと、また木段
No.40 さらに木段を行くと、
No.41 一の岳山頂。
No.42 さらに木段を下ると快適な道。
No.43 一の岳7~8分も行くと木柱、野峠から4000M。
No.44 さらに6~7分も行くと大竿峠、道標には犬ヶ岳:0・9kmとある。
No.45 「元気100倍」の文字を見て、木段を行く。
No.46 木段よりシャクナゲがいい。
No.47 この辺りは、ツタをまとった木が多い。
No.48 そして岩場をよじ登る。
No.49 展望に一息ついて、
No.50 シャクナゲに元気をもらって、
No.51 さらに、平らな道に足の疲れを取って、
No.52 また木段をいく。
No.53 そして最後の木段を行くと、
No.54 山頂に着く。しかし展望はない。