No.1　三瀬峠から東の方へ、道標を見て登っていく。No.2　急坂を少し登ると傾斜はゆるむ。No.3　天井が抜け、日が差し込んでくる。道は狭い。No.4　道標　山頂方向を教えてくれる。No.5　木の根の階段に助けられる。No.6　落ち葉の平坦な道、落ち葉の音に調子いい。No.7　道標、金山山頂まで2.7km。No.8　ススキの道、遠望も得られ気も晴れる。No.9　狭い道、左手には石柱。No.10　しかし、落ち葉の道は足にいい。No.11　城山、古い案内板が立てられている。ここにはお城が合ったともいう。No.12　左手へ岩壁を降りず、右手へ岩場数メートルを行く。No.13　絶好の展望所。金山の全容がうかがえる。No.14　岩場を降りると、辺りは岩が多い。No.15　道標、金山まで1.7km。No.16　分岐、左手へ下っていけば、花乱ノ滝へ通じている。No.17　木の根も道。No.18　落ち葉の道。サクサクと落ち葉を踏む音がリズミカルに聞こえる。No.19　赤い塗料が塗られた幹をくぐっていく。No.20　右手へ数メートル沢を行く。踏み跡は直進して伸びているが行き止まり。。No.21　小さなミゾも渡っていく。この辺りは湿気が多い。No.22　沢を行くような道。雨期はここを流れる。No.23　道標、右手は山中地蔵へ、ここを左へゆるやかな登りを行く。No.24　さらにゆるやかな登りを行く。No.25　ミゾ道を登っていく。次第に傾斜を増してくる。No.26　変にねじれた形をしている松の木を見て登っていく。No.27　すぐ木段になる。木段は30段ほど数える。No.28　やっと分岐に着く。重いリックを下ろし山頂を引き返しここで体を休めてもいい。No.29　ゆるやかな尾根道を行く。No.30　金山山頂、山頂中央部には国土地理院の一等三角点の石柱がある。No.31　南側に広大な展望が得られる。幾重にも重なる稜線が美しい。

山の記録３【 スライドショー 】登山道概要図