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福岡県の山

九州最大の山城跡と大樟原生林の山・立花山 [ 367m ]

スライドショー

No.1 駐車場。六所神社境内は、立花山登山駐車場として開放されている。トイレも設置されている。No.2 道路標識、登山口が案内されている。No.3 梅岳寺、立花城主、立花道雪縁の寺で墓石もある。No.4 案内板、個人住宅に付けられている。ここを左折する。No.5 左折、ここを左折正面石垣には「ようこそ立花山へ」と案内されている。No.6 三叉路、案内板に従い右折する。No.7 登山道入口、三叉路から200m、ここから薄暗い道を登って行く。No.8 道標、左手は「修験坊の滝」へ。樟の原生林への道へ通じ、帰路はこの道を選んでもいい。No.9 「なぎの大樹」案内板、右手数メートル先にある。No.19 「なぎの大樹」No.20 ベンチで一休み、すぐ木段、右手沢で水が得られコップ等用意されている。No.21 木橋。No.22 分岐、山頂は右手へ、一息つき直進して樟の原生林へ。No.23 分岐、直進は三日月分岐へ、ここを左手へ下っていく。No.24 大クス、樹高30m余り樹齢300年を越える大クスが周辺に600本も自生し、国の特別天然記念物にも指定されていると言う。分岐へ戻る。No.25 分岐へ戻る。左手に「屏風岩」山頂まで300mとある。ここを左手へ登って行く。No.26 古井戸分岐、右手へ下れば古井戸へ。No.27 古井戸、250年に亘って立花城に飲料水を供給した貴重な井戸。No.28 木段。No.29 分岐、右折すれば、松尾山・白岳へ。No.30 急坂、山頂直下の岩道を登って行く。No.31 立花山山頂、北側に展望が得られる。No.32 松尾山・白岳。No.33 石垣跡、松尾山への途中石垣を見る。破却された立花城の石は名島城へ移送されたと言う。No.34 道標、さらに直進して登って行く。No.35 松尾山山頂。通過点にあるようで、山頂らしい雰囲気に欠ける。No.36 落ち葉の道。No.37 急坂、長い急坂が続く。No.38 白岳山頂。No.39 北西の方に一部展望が得られる。

LinkIcon山の記録6【 スライドショー 】登山道概要図LinkIcon

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