シイの木ロードを行く・湯川山 [ 471.4m ]
スライドショー
No.1 垂水峠登山口
No.2 一歩踏み込むと石仏
No.3 左右に登って行くと竹林
No.4 さらに急坂を行くと、歩きやすくなる。しかし傾斜は大きい
No.5 少し行くと分岐、直進して右手から倒木の幹先をくぐっていく。
No.6 急坂にはロープ、帰路ロープに救われる
No.7 ジグザグの急坂に息は荒れる。足元には落ち葉が多い
No.8 さらに急坂を行くと、
No.9 傾斜はゆるむ。道沿いにはマテバシイが多い
No.10 平坦な道に、足の疲れが引いていく
No.11 しかし傾斜は終わらない。帽子のつばから汗が滴り落ちる
No.12 登りきると、また傾斜はゆるむ
No.13 左手に、10数本の幹を伸ばすマテバシイ
No.14 さらに急坂を行くと、
No.15 道標、右手は内浦、
No.16 道標を見て、やっと傾斜は収まり、左手へ快適なマテバシイロードをいく
No.17 分岐、左手は尾根コース、右手下道を取り尾根コースは帰路に取る
No.18 2分も行くと分岐出会う。尾根コースは数箇所見られる
No.19 快適な道を行くと、
No.20 左手に案内板、
No.21 落ち葉の道を行くと
No.22 また分岐、直進して左手下道を行く
No.23 ゆるやかな傾斜を行くと、
No.24 分岐から2~3分で尾根コースと出会う。正面に目印の大木
No.25 左手へ、ほぼ平坦な道を
No.26 スギ林に沿って行く
No.27 左右にカーブし急坂を行くと
No.28 また傾斜はゆるんでくれる
No.29 火の用心の案内板を見て
No.30 ゆるやかな傾斜を登って行く。
No.31 また急坂をジグザグ切って登って行く
No.32 すぐ傾斜はゆるみ、
No.33 右手に山頂への案内板を見る。
No.34 少し行くと鉄塔、右手に折れ石垣の横を行く
No.35 道標、直進は林道コース
No.36 左折して、フェンス横の狭い道を行く
No.37 右手へ急坂を行くと、ゆるやかな傾斜になる
No.38 分岐、直進は尾根コース、右手下道を行く
No.39 快適な道を行くと、
No.40 5分ほどで尾根コースに出会う。一息ついて右折していく
No.41 ゆるやかな傾斜に、足の疲れは一掃される
No.42 さらに分厚い落ち葉の道を行くと、
No.43 また鉄塔
No.44 一旦林道に出て、左手へ山道を行く
No.45 草道を登って行く。
No.46 さらに、狭い草道を登って行くと、
No.47 また鉄塔
No.48 鉄塔左手を少し行くと分岐に着く。左手に木柱を見て左手へ最後の登りにつく。右手へ行けば響灘が展望できる
No.49 ゆるやかに登って行くと、
No.50 湯川山頂
No.51 右手西側に展望、玄界灘に浮かぶ地島がはっきり見える