福岡無名山を行く・前門岳 [ 921.7m ]
スライドショー
No.1 福岡県側から、矢部村笹又橋バス停から右折、入口左手の道標を見ていく
No.2 右手に公民館「飯干分団第二詰所」の表札を見る
No.3 道標を見て、三差路を右折く
No.4 三差路、ここから左手へ橋を渡ってスタート。車は通行止め、
No.5 斜面崩落で林道は通行止め、しかしタイヤの跡
No.6 登山口、右手へ登っていく。
No.7 ヒノキ林の道
No.8 小さな沢を渡る
No.9 ヒノキ林をいく。足元にケルン
No.10 自然林を行く
No.11 道標の手前から左手へ下る
No.12 沢の縁を行く
No.13 岩道を行く、踏み跡はない
No.14 用心して岩壁を登れば
No.15 歩きやすくなる。
No.16 左手に滝、しかし今は見られない。
No.17 さらに、左手へ沢を渡る
No.18 丸太木を行く
No.19 砂防提、丸太バシゴを登るく
No.20 沢の左手の土道を行く
No.21 また沢を渡る
No.22 沢の右手、スギ林を行くとまた左手へ沢を渡る
No.23 そして沢の左手を登っていく
No.24 正面に大木を見て、左手へ急坂を登っていく。
No.25 急坂を辛抱して登ると
No.26 平坦な道になる。
No.27 さらに左手へ登ると、初めて天井が開け、振り返ると展望
No.28 平坦な道をさらに、ひと登りすると
No.29 林道に出会う
No.30 林道を右手斜めに横切ると、右手に道標
No.31 辺りは、伐採期を迎えたようなスギが点在する。
No.32 すぐ、岩道を行く。
No.33 岩道は続く。岩道に踏み跡は見られない、わずかに見られる踏み跡を頼りに登っていく。
No.34 やっと岩道から開放される
No.35 また岩道を行く
No.36 岩道は次第に狭くなると
No.37 土道に変わる
No.38 左手へ、すぐ右手へジグザグに登ると、
No.39 一時、足は休まる
No.40 ゆるやかな傾斜を登って行くと、
No.41 傾斜は増し、ジグザグに急坂を登っていく
No.42 やっと登りきり、左手に空地
No.43 振り返ると展望が開ける。山頂は右手へ
No.44 山頂へ、少し下ると快適な落ち葉の道
No.45 少し登ると、山頂が見え出す
No.46 山頂
No.47 山頂の下には三等三角点の石柱
No.48 目前に釈迦・御前岳
No.49 遠く久住の山々が遠望できる