石灰岩を行く・香春岳 三ノ岳 [ 504m ] ニノ岳 [ 468・2m ]
スライドショー
No.1 登山口、道標を見て登って行く
No.2 すぐ、植林地になる
No.3 夏場は草が、踏み跡を覆い隠す
No.4 防火帯を行くと、三ノ岳
No.5 登山口から10分足らず行くと分岐、右手はファミリーコース、これを直進し岩コースを取る
No.6 さらに、三ノ岳に目を向けると、
No.7 赤い目印
No.8 右手へ向きを変えゆるやかに登って行くと、
No.9 正面に岩、ロープが張られている
No.10 赤い矢印を見て
No.11 石灰岩の岩場を行く
No.12 さらに岩場をよじ登って行く
No.13 右手に、二ノ岳を見て一息入れ、
No.14 さらに岩場を登って行く
No.15 岩場は容赦なく続く
No.16 岩場を行く限り、目は足元からはなれず自然の不思議に目を移すことはない
No.17 岩には、要所に矢印が印され、不安はない
No.18 ロープを手に、ひと登りして
No.19 岩の隙間を降りていく
No.20 さらに岩場を行く
No.21 石灰岩は、どうして、ここに山積みになっているのか分からない
No.22 岩場は、雨後下りに取れば滑りやすい
No.23 さらに矢印を見てひと登りすると、
No.24 右手が開け、二ノ岳
No.25 そして左手へ登れば、左手に牛斬山
No.26 岩場を行くと天井は開け、見通しが利いてくる
No.27 目前のピークに山頂を期待するが、そうではない
No.28 右手に二ノ岳を見て
No.29 林に踏み込むと空地、土の感触がいい
No.30 さらに容赦ない岩場を行く
No.31 岩場の記録は、右へ左へはもどかしく、ただひたすら写真に収めるだけ、
No.32 途中、何の花か一瞬足を止めシャッターを切ってしまう
No.33 そして、どっこいしょ、との言葉も忘れ、左手へ、すぐ右手へ登って行く
No.34 さらに左手へ登っていくと、
No.35 左手が開け、牛斬山が見えてくる。足元はきれ落ち用心、用心
No.36 展望に一息つき、容赦ない岩場を行く
No.37 根っ子や小さな幹に
No.38 さらに、ロープにすがるように登って行く
No.39 そして、土の感触に触れ、正面に赤いテープを見て右手へよじ登って行く
No.40 ロープを手にひと登りし、
No.41 土の感触を感じると、
No.42 土道になる
No.43 しかし、10m余り行くと、また岩が多くなる
No.44 中々、この斜面は手ごわい。矢印に導かれていくと、
No.45 日が差し込んでくる
No.46 しかし、すぐ自然林の岩を行く
No.47 そして、赤いテープを見ると、
No.48 正面が開けてくる
No.49 すぐ、大きな石灰岩を登って行く
No.50 ここは、山頂と同じ標高にあり、平坦な地形をしているが、岩ばかりで山頂は先にある
No.51 さらに、岩に立ち上がると、降りるのに迷ってしまう。飛ぶのは高いし、着地場所が傾いている
No.52 振り返ると、山頂最後の障害物にしては余りある
No.53 そして、最後の岩を振り返ると「岩場」と書かれている
No.54 さらに、10mも行くと三ノ岳山頂に着く
No.55 北西に牛斬山
No.56 北東には竜ヶ鼻、その右手背後に貫山が
No.57 右手南側に二ノ岳が展望できる
No.58 そして、山頂が削られた異様な一ノ岳の工事現場が一部見えている
No.59 山頂を楽しみ、二ノ岳目指し南側へ下って行く
No.60 展望を楽しみながら下って行く
No.61 下りも、石灰岩が多い
No.62 すぐ、3mを越えるようなスズタケの道になる
No.63 しかし、道脇は刈り込まれ、丈は低く支障はない
No.64 途中振り返ると、三ノ岳山頂直下の白い石灰岩が、一際目を引く
No.65 国土調査の、赤いテープをつけた枝をくぐり
No.66 さらに、枝をくぐると、
No.67 展望が得られる
No.68 正面に、二ノ岳
No.69 石灰岩の段差を降り、
No.70 林の中へ踏み込んで行く
No.71 急坂を下ると、
No.72 傾斜はゆるんでくる
No.73 左手に石柱が立てられ「三ノ岳頂上十三仏安置」と刻まれている
No.74 10m余り登って行くと、鉱山道路に出会い
No.75 左手に「三ノ岳」を案内する道標を見て、
No.76 鉱山道路を直進していく。登山口は右手へ下って行く
No.77 少し登ると、右手に展望
No.78 二ノ岳を目指して、鉱山道路をゆるやかに登って行くと、
No.79 正面に二ノ岳が見えてくる
No.80 左手へカーブすると、
No.81 ゆるやかに下りだす
No.82 足の疲れを抜くように、さらに下りだす。
No.83 右手へカーブすると、
No.84 ゆるやかに登りだす。左手は岩壁
No.85 右手に、三ノ岳・牛斬山を見て、
No.86 左手へカーブし、少し下ると
No.87 道はゆるやかに下りだす。
No.88 すぐ、左手松の木の手前に、岩コース入口、踏み跡を、小枝を掻き分け登って行くと、
No.89 右手から突き出た露岩、
No.90 左手に展望が得られる
No.91 岩場を左手から抜け、
No.92 右手へカーブし
No.93 草道を行く
No.94 さらに右手へ、岩の稜線を登ると
No.95 見事な展望
No.96 草が繁茂する岩場を行くと、
No.97 正面に二ノ岳
No.98 さらに岩場を登ると
No.99 平らな空地に着く
No.100 一息つき、左手へほぼ平らな道を行く
No.101 20m余り行くと、左手に岩コース入口
No.102 ここは岩コースを取らず、直進していく
No.103 平坦な道を行くと、白い石屑が多くなりゆるやかに登りだす
No.104 石屑の道は車両がとおるほど広くなり、
No.105 左手へ、鋭角にカーブしていく
No.106 さらに右手へカーブすると、
No.107 左手に、岩コースの出口がある
No.108 さらに、10m余り行くと狭くなる
No.109 すぐ、右手へカーブして行く
No.110 ほぼ平坦な道を行くと、
No.111 少し行くと、鉄製の錆びたパイプが置かれている
No.112 鉄パイプを踏み、赤いテープを見て右手へ向きを変えると、
No.113 すぐ左手に、列を組むように岩が現れ、赤い矢印を見て岩上を登って行く
No.114 岩の隙間を通り、
No.115 左手に目を向けると、顔がない石仏
No.116 鉄パイプを踏み込むと、
No.117 左手に山頂標、三角点の石柱も置かれている
No.118 展望は左手、岩上東側に開けるが、南側一ノ岳の全容は仰げない。・一息つき、
No.119 鉱山道路出会いに戻り、
No.120 左手へ下って行く
No.121 6~7回も左右に蛇行して下り、
No.122 12~3分も経つころ、正面に車止め
No.123 すぐ手前に下山口、小さな支柱が立てられている
No.124 植林地、薄暗い急斜面を下って行く
No.125 4~5分も下ると分岐、右手へ下って行く
No.126 傾斜はゆるみ、小さなアップダウンを行く
No.127 薄暗い植林地も、うっとうしさはない
No.128 快適な植林地を行く
No.129 折れた幹をくぐると、すぐ分岐、
No.130 鉱山道路から10数分経つと分岐、
No.131 分岐を左手に5分も下ると登山口