歴史の香りが漂う・障子ヶ岳 [ 427.3m ]
スライドショー
No.1 駐車場、登山口手前にある。
No.2 味見公園、東屋もあり下山後の休息にいい
No.3 登山道入口、右手に道標
No.4 広い小石の道を行く。傾斜は小さくない
No.5 左右に蛇行し登って行くと、
No.6 傾斜はゆるんでくる
No.7 平らな道を行くと、
No.8 また登りだす
No.9 左手樹間に鉄塔を見る
No.10 さらにゆるやかに登り、左手へカーブし行くと、
No.11 傾斜はゆるんでくる。「タバコ投捨禁止・文化財を大切に」
No.12 ゆるやかな傾斜を登り、左手へカーブして行くと、
No.13 右手に案内板。道は左手へ分岐
No.14 直進して、少し登ると、
No.15 正面に道標。「障子ヶ岳登り口 山頂まで1km」と案内している
No.16 さらにゆるやかに登って行くと、
No.17 快適な道は、ゆるやかに下りだす。
No.18 快適な道は気分もいい。右手に大きな木を見ると、
No.19 ゆるやかに登りだす。
No.20 道はY字状に分岐、右手は砦跡へ、左手を行くと、
No.21 左手には、山には珍しくイチョウが植えられている
No.22 右手へカーブするとT字の分岐、山頂は左手へ、右手へ登って行くと。
No.23 砦跡に着く。一息ついて、
No.24 T字の分岐へ下り、直進していく
No.25 ゆるやかに登って行くと、少し傾斜を増す
No.26 登りきると、
No.27 また下りだす。正面に目指す障子ヶ岳山頂
No.28 少し下るとまた登りだし、
No.29 車止めを抜けていく
No.30 辺りは松の木が多くなる
No.31 右手に展望
No.32 快適な道を行く
No.33 右手松の大木に触れ、
No.34 ゆるやかに登って行くと、
No.35 正面に道標、左手へカーブして行く
No.36 道標を見て、ゆるやかな傾斜を行く
No.37 左手に「タバコのポイ捨て禁止」を黙読して、
No.38 ほぼ平らな道を行く。正面樹冠には、また障子ヶ岳の山頂が見え隠れする
No.39 さらに平らな道を行く
No.40 少し行くと、ゆるやかに下りだし、
No.41 快適な道を行く
No.42 快適な道は、足の疲れも引いていく
No.43 道脇には、桜が植えられ花時はいい
No.44 そして、ゆるやかに登って行くと、
No.45 砦跡に着く
No.46 一息つき20mも下って行くと、
No.47 分岐に着く
No.48 左手は「上野登り口」と案内している
No.49 道脇には、なぜか、「すいせん」が植え込まれている
No.50 さらに、直進しゆるやかに登って行くと、
No.51 次第に傾斜を増してくる
No.52 急坂を登って行くと、
No.53 正面に立て札が立てられ「もうすぐ頂上」と案内している
No.54 さらにロープに助けられ、急坂を登って行くと、
No.55 正面に「自然の草花大切に」と書かれている。ここから左手にカーブすると、
No.56 正面が開けて、草原の斜面が見えてくる
No.57 その斜面手前から右手へカーブ、さらに左手へカーブすると、
No.58 右手に擬柱が立てられ「空濠跡」と案内している。右手へカーブし登って行くと山頂へ、これを直進し、
No.59 左手へカーブし急坂を登って行くと、
No.60 広い草原の二の丸跡に登り着く。
No.61 ここからの展望も四方に見渡せ、
No.62 北の端の立つと、自然林が登山道を守るように尾根筋を伸びている
No.63 さて、一息つき山頂に目を向け、北の丸跡を背に下って行く
No.64 下りきると、左手へ登って行く
No.65 数メートル登ると広い草原が広がり、
No.66 右手にベンチが置かれ、「馬場跡」と案内している
No.67 さらに進むと、正面に説明板が見えてくる
No.68 大きな傾斜を登り、振り返ると広い馬場跡がその奥には北の丸跡が見渡せ、山城跡がよく分かる
No.69 さらにひと登りすると、
No.70 右手に「二の丸跡」と案内されている
No.71 山頂目指し、さらにひと登りすると、
No.72 広い山頂に着く。ここが本丸跡で回りを囲むように土塁が造られている
No.73 右手縁には、黄色や白のすいせんが植えられ、季節柄、花を楽しむことができる
No.74 その中に、山頂標が立てられ「本丸跡 427m」と書かれている。
No.75 最も奥の土塁の上にも山頂標が立てられ、三角点も置かれている
No.76 山頂からの展望も四方に広がり、山頂を削られた一ノ岳も一望できる
No.77 展望を楽しんだら、往路を下山する