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福岡県の山

防火帯を行く・牛斬山 [ 580m ]

スライドショー

No.1 駐車場、10台ほど止められるNo.2 登山口No.3 反対側には、香春山三ノ岳への登山口No.4 左手へカーブし登って行くと、No.5 右手に深いミゾ、道は右手に分岐して下り駐車場の奥に通じるNo.6 右手へ向きを変えると、広い道に幾筋もの踏み跡No.7 傾斜は大きく、足を休め振り返ると三ノ岳No.8 踏み跡を適当に取って登って行くNo.9 大きな傾斜は、少しゆるみ左手へ向きを変え登って行くNo.10 道沿いに休息するライダーNo.11 右手に松の大木No.12 そして、ゆるやかな傾斜を行くNo.13 さらに、左手へカーブして行くと、No.14 ゆるやかに下りだし、ヒノキ林の縁を行くNo.15 30mも下ると登りだし、No.16 右手へカーブすると、No.17 平坦な道は狭くなるNo.18 狭い道は、ヒノキ林に沿って伸びるNo.19 道はまた登りだし、No.20 傾斜が大きくなると、No.21 また、平坦な道になるNo.22 そして、ゆるやかに下りだすNo.23 少し下ると、また登り、No.24 小さなアップダウンを行くNo.25 左手へカーブし、No.26 ゆるやかに登って行くNo.27 一息つき、後ろへ振り返ると三ノ岳、ずいぶん沈んで見えるNo.28 少し登ると、No.29 また下り、それ以上に登り返していくNo.30 三ノ岳が気になるのか、また振り返ってしまうNo.31 さらに、山頂目指し登って行くNo.32 右手には、脇道もあるNo.33 傾斜は決して小さくないNo.34 乾いた土は滑りやすく、なお足に応えるNo.35 少し登ると傾斜はゆるむが、No.36 また、滑りやすい赤土の道となり、No.37 辛抱して、さらにひと登りすると。No.38 ロマンスが丘分岐に着くNo.39 左手は、一ノ岳が見えるピークに通じるNo.40 10分もかければピークに立ち、No.41 様相を変えた一ノ岳山頂の採鉱現場No.42 ピークから北へ振り返ると牛斬山、山頂がこんもりと盛り上がって見えるNo.43 さて、ロマンスが丘分岐から北進していくNo.44 一旦下り登り返すと、No.45 正面にとてつもない急斜面が目に写るNo.46 さらに下って、一歩一歩焦らず登って行くと、No.47 牛首峠分岐に着くNo.48 道標を見て、福智山:牛斬山へ右手へ折れていくNo.49 広い防火帯の中に、細い道が駆け登り、No.50 山頂は、遥か遠くに感じるNo.51 道沿いにある1個の岩に腰を降ろし、No.52 帽子のつばからひたたり落ちる汗を拭きながら登って行くNo.53 足を休め振り返り、歩いた軌跡を目で追うと大蛇が這うように曲がりくねって見えるNo.54 さらに、疲れた足を引きずるように登って行くNo.55 正面右手に牛斬山を見て、No.56 小さなコブを登り、No.57 下って行く。正面に竜ヶ鼻を見て、さらに登り返すと、No.58 分岐に着く。「岩屋別れ」とも言うNo.59 左手北側へ福智山向かう道が、果てしなく伸びるNo.60 足元には「地籍図根三角点」の石柱が埋めるように立てられているNo.61 さらに真新しい道標も立てられ、No.62 行く手を右に取るNo.63 ゆるやかに下って行くと、鞍部に着くNo.64 鞍部から左手に分岐し「採銅所」と案内しているNo.65 これを直進し、No.66 岩の多い潅木の中を行くとNo.67 山頂に着くNo.68 山頂は、平地が三日月状に広がり、No.69 西から東にかけて展望が開け、視界をさえぎるものはないNo.70 中央部には山頂標が立てられて、No.71 南東の方には三峰を並べた香春岳、北東の方には竜ヶ鼻が一望できる

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