header_rogo.png

九州山クラブ アウトドアを楽しもう!九州の山々を登山記録として紹介

ホームホーム福岡県の山福岡県の山佐賀県の山佐賀県の山大分県の山大分県の山熊本県の山熊本県の山長崎県の山長崎県の山宮崎県の山宮崎県の山鹿児島県の山鹿児島県の山その他の県の山その他の県の山

HOME > 九州の山 > 鹿児島県の山 > 栗野岳 > スライドショー

鹿児島県の山

家族連れで楽しい・栗野岳 [ 1087.7m ]

スライドショー

No.1 スギの登山口 No.2 枕木階段の駐車場 No.3 登山口 No.4 木橋を渡っていく No.5 分厚い落ち葉の道を行く。 No.6 落ち葉の道には木段が多い。 No.7 立て札、山頂は左手へ、 No.8 さらに木段を行く。 No.9 正面左手に、コケむした岩を見ると、 No.10 すぐ、案内板、右手へカーブし下って行く。すぐ手前から右手にカーブし登る道もあるが、先で踏み跡は薄くなる。 No.11 ゆるやかに下り、急坂を登ると、分岐から登ってきた道と出会う No.12 少し登ると、快適な落ち葉の道になる。 No.13 正面に見るのは桜の木か。 No.14 植林地を登って行くと、後ろ向きの道標。 No.15 木段を登って行くと、左手に案内板。 No.16 途中、左手に分岐した道と出会う。傾斜は大きくロープが張られている。 No.17 さらに大きな傾斜を登って行く。 No.18 辺りはヒメシャラが多い。 No.19 足元に案内板を見て、 No.20 根っ子の尾根筋を行く。 No.21 左手に景色を見て一息つき、 No.22 さらに尾根筋を行く。 No.23 尾根筋には露岩が多く、コケが美しい。 No.24 たくさんの幹を背負う岩を見ると、 No.25 傾斜はゆるんでくれる。 No.26 さらに、落ち葉の道を行くと、 No.27 モミジ原生林に着く。山頂まで800mとある。 No.28 快適な道を行くと、 No.29 空洞のある木を見る。 No.30 少し行くと、植生が変わり常緑樹が多くなる。 No.31 右手林の中に、地を這う木を見る。 No.32 平坦な自然林を行くと、 No.33 天井が開け、ススキ道になる。 No.34 分岐、山頂は左手へ、直進して100m余り行くと、 No.35 見晴台に着く。 No.36 文字通り、絶景が広がる。 No.37 絶景を楽しんだら、分岐へ戻り右折して下って行く。 No.38 傾斜はすぐ収まり、快適な落ち葉の道を行く。 No.39 さらに、植林地を抜け、 No.40 ロープを手に岩場を用心して登り、 No.41 草道を行くと、 No.42 栗野岳山頂に着く。 No.43 そして、展望を楽しみ昼食と共に一杯できれば、満足この上ない。 No.44 展望を楽しんだら、落ち葉の稜線をいく。 No.45 そして、少し下り草道を登り休みついでに振り返ると、栗野岳の全容が得られる。 No.46 ゆるやかな傾斜を登ると、 No.47 分岐に着く。 No.48 少し下ると、傾斜はなくなる。 No.49 快適な道は、どこまでも続く。 No.50 分岐、木柱には「第一展望所」と書かれている。 No.51 山頂は右手へ、左手へ折れ10mも行くと岩上から展望が開ける。 No.52 ヒメシャラに触れ、枯れた大木をくぐって行く。この枯木は死んではいない。 No.53 さらに快適な道を行く。 No.54 この辺りはヒメシャラが多い。 No.55 倒木をくぐると、 No.56 また、枯れた立ち木を見る。 No.57 さらに枯れた立ち木を見ると、傾斜を増して下りだし、 No.58 植林地へ踏み込んで行く。 No.59 黄色いテープの目印を見て、 No.60 さらに植林地を下って行く。 No.61 右手に「鳥獣保護区」の案内板を、すぐ「保安林」の立て札を見ると、 No.62 車道が見えてくる。 No.63 道標を見て、左手へ車道を進み駐車場へ帰る。 No.64 足に余裕があれば、日本一の枕木階段を登り、栗野岳レクレーション村で展望を楽しめばいい。 No.65 帰路は、西郷隆盛も楽しんだといわれる栗野岳温泉で体をいやし、蒸気立ち上る八幡地獄も、想い出の山記録になる。

LinkIcon山の記録4【 スライドショー 】登山道概要図LinkIcon

pagetop_off.pngpagetop_off.png