header_rogo.png

九州山クラブ アウトドアを楽しもう!九州の山々を登山記録として紹介

ホームホーム福岡県の山福岡県の山佐賀県の山佐賀県の山大分県の山大分県の山熊本県の山熊本県の山長崎県の山長崎県の山宮崎県の山宮崎県の山鹿児島県の山鹿児島県の山その他の県の山その他の県の山

HOME > 九州の山 > 熊本県の山 > 根子岳東峰 > スライドショー

熊本県の山

ダイナミックな展望に酔う・根子岳東峰[1408.1m]

スライドショー

No.1 箱石峠登山口 No.2 黒土の急坂を登ると No.3 正面に根子岳、左手に目指す根子岳東峰、中央部に天狗峰 No.4 土壁に沿って行くと、 No.5 左手へ向きを変え下って行く No.6 黒土の道は、途中なくなり右手へ狭い草道を行く No.7 草道はゆるやかな傾斜で伸び、根子岳に向かって伸びる No.8 右手に目を向けると、高岳・中岳・そして往生・岳杵島岳が行儀よく並んで見える。 No.9 展望に眼を奪われながら草道を行くと、切れ落ちるような急坂になる。 No.10 急坂を用心して下り、登り返していく。 No.11 急坂を振り返ると、帰路が気になってしまう。 No.12 牧草地を、小さなアップダウンを繰り返して行くと、 No.13 また、切れ落ちるような急坂になる。 No.14 しかし、距離は短く用心して下り、すぐ登り返していく。 No.15 根子岳から流れ落ちるような、幾筋もの尾根が美しく見える。 No.16 そして左手へ向きを変え、登って行く。 No.17 正面に、一塊のスギ林を見てゆるやかに登って行く。 No.18 少し登ると931.6mのピークに着く。左手には国土地理院の白い支柱が立てられ、そばには三等三角点の石柱 No.19 北側には久住の山々が一望でき、 No.20 少し形を変えた高岳が一望できる。 No.21 そしてススキの道を行く。 No.22 道は少しばかり傾斜を増してくる。ススキの茎に滑りやすい。 No.23 一本桜、花時の景色を思い浮かべる。 No.24 ススキの道は続く。 No.25 竹柱の道標 No.26 4~50mも行くと道標 No.27 藤棚、4足歩行が足に応える。 No.28 草道を行くと No.29 道標、 No.30 すぐ天井が開け、 No.31 久住の山々が一望できる。 No.32 山頂は遠くはない。 No.33 さらにススキの急坂を行く。ここも滑りやすく、つい、若葉をつかんでしまう。 No.34 急坂に一息つき左手を見ると、祖母の山々 No.35 ススキの道はまだ続く。 No.36 目を上げると、山頂は目前にある。 No.37 この辺りは、カエデが多い No.38 ミヤマキリシマも多い。 No.39 さらにススキの道を行くと、 No.40 右手へ下り林の中を行く。 No.41 左手へ尾根筋に登ると道標 No.42 すぐ先に釣井尾根分岐、ここから釣井尾根を行く。 No.43 正面に山頂 No.44 右手に目を移すと天狗峰 No.45 平らな道を行くと、 No.46 左手に久住の山々 No.47 さらに平らな道を行くと、 No.48 木段になる。傾斜は大きい。 No.49 急坂をロープを手に登ると、 No.50 傾斜はゆるみ、ササ道になる。 No.51 少し登ると天井が開け、 No.52 山頂直下の巨大な岩塊に目が行く。 No.53 右手に高岳が一望 No.54 危険な場所は迂回して No.55 アルミバシゴを降り、 No.56 木段を登ると、 No.57 巨大な岩塊 No.58 ロープを手に岩壁に沿って、 No.59 下って行く。 No.60 すぐ右手へ急坂を登ると、 No.61 道標。 No.62 さらに、ロープを手に急坂を登って行く。 No.63 急坂は続く。 No.64 急坂を小さく蛇行して行くと、 No.65 山頂の気配を感じてくる。 No.66 山頂に着く。 No.67 数メートル右手に寄ると、天狗峰 No.68 元に戻り、直進すると山頂、中央部に国土地理院の石柱 No.69 展望は四方に開け、祖母や No.70 久住の山々が一望できる。 No.71 さらに南へ直進し、右手縁に立ち振り返ると能面の横顔のような岩 No.72 道標、左は上色見へ、右手へ下り小さなコブに立つと、 No.73 さらに迫った天狗峰 No.74 振り返ると、東峰の西斜面。背後に高岳

LinkIcon山の記録4【 スライドショー 】登山道概要図LinkIcon

pagetop_off.pngpagetop_off.png