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宮崎県の山

三池めぐりがいい・白鳥山 [ 1363.1m ]

スライドショー

No.1 駐車場 No.2 登山口、右手にトイレ No.3 三差路、左折 No.4 橋を渡ると三差路、右折して No.5 石段を登って行く。 No.6 展望台 No.7 快適な道を行くと、 No.8 石段になる。しかし傾斜は小さい。 No.9 石段は延々と続く。 No.10 時折石段は消え、 No.11 石橋を渡っていくと、 No.12 また石段になる。 No.13 さらに石橋を渡っていく。 No.14 小さな石橋を渡ると、また石段になる。辺りは赤松が多い。 No.15 少し行くと左手に道標 No.16 さらに石段は続く。 No.17 石段を左手へカーブすると、左手に道標。ここを左折していく。 No.18 ゆるやかな傾斜を登って行くと、 No.19 二湖パノラマ展望台に着く。 No.20 眼下に白紫池が、 No.21 右手東方には六観音池、その背後に平頂の甑岳が特異な姿を見せてくれる。南側へ振り向くと韓国岳の全容も楽しめる。 No.22 そして「えびの高原の植物」と題した説明板を見て尾根筋を行く。 No.23 快適な道を行く。 No.24 左手に道標を見ると、 No.25 わずかばかりの空地に着く。一息ついて、 No.26 さらに、快適な道を行く。 No.27 飽きることのない快適な道を行くと、 No.28 次第に傾斜を増し、小石が多くなる。 No.29 小石の道はさらに傾斜を増し、左手に道標を見てガレ場急坂を右手へカーブして行く。道標には、山頂まで0・1kmとある。 No.30 左手に鉄塔を見て、 No.31 急坂を行くと、傾斜はゆるんでくる。 No.32 右手へ、潅木の中へ分け入ると白鳥山頂。山頂中央部には方位盤。 No.33 正面には韓国岳が一望される。ここでホップの利いた麦汁でも飲めばいいが、後が怖い。 No.34 さて、山頂を背に元の広い道に出、右手へ六観音御池を目指す。 No.35 この辺りも松の木が多い。そして左手に道標を見て直進して行く。行く手は六観音御池と案内している。 No.36 少し行くと道は狭くなるが、尾根筋に伸びる快適な道は贅沢三昧。 No.37 時折、右手樹間に白紫池や韓国岳を見て、さらに快適な道を行く。 No.38 山頂から10数分も行くと正面に展望が開けてくる。左手には道標が立てられ「白鳥岳北展望台」と案内している。 No.39 右手にはベンチが置かれ、えびの高原が説明されている。 No.40 そして一息つき、眼下に六観音御池を見て、 No.41 右手へゆるやかに下って行く。 No.42 少し下ると傾斜を増し急坂になる。道には露岩が多く、小石も多く滑りやすい。 No.43 分岐まで0・2kmとは言え、一歩一歩に手間取ってしまう。 No.44 しかし、一歩一歩を重ねれば分岐に着く。 No.45 右手に取れば、駐車場へ No.46 右手に道標を見て、 No.47 左手へ、六観音御池0・5kmを目指し、木段を下って行く。 No.48 段差は小さいが、木段の道は長い。 No.49 しかし、これも辛抱すれば傾斜はゆるみ歩きやすくなる。 No.50 さらに木段を下ると、 No.51 思いがけない巨スギが No.52 巨スギの横にはその説明板が立てられている。 No.53 巨スギに一息つき、さらに巨スギの道を直進して行く。 No.54 左手に振り返って六観音堂 No.55 境内には説明板が立てられている。 No.56 右手に六観音御池展望台 No.57 韓国岳の山頂がわずかに望まれる。 No.58 すぐ先に六観音御池説明板 No.59 説明板を読んで、快適な参道を直進していく。 No.60 少し行くと左手に岩霧嶋神社 No.61 快適な道を行くと、 No.62 木段になる。 No.63 石段もある。しかし段差は小さい。 No.64 右手に赤松の説明板を見て、 No.65 快適な赤松林を行く。 No.66 赤松林を抜けると、 No.67 甑岳分岐、左手に道標、甑岳:1・7kmと案内している。 No.68 少し行くと、右手に不動池 No.69 正面には韓国岳 No.70 車道出会い No.71 歩道を行くと不動池バス停 No.72 不動池の説明板を一読し、 No.73 駐車場を横切り、 No.74 遊歩道を下って行く。 No.75 ビジターセンターまで0・7kmと案内している。 No.76 松林の中に造られた遊歩道を行くと、 No.77 車道に出会う。 No.78 右手に赤マツを見て、 No.79 県道1号、えびのスカイラインを横切り、 No.80 駐車場の縁を行くと、 No.81 登山口駐車場に着く。

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