日本武尊が名付けた岩塊の山・行縢山 [ 831m ]
行縢山は、祖母傾国定公園をわざわざ引き伸ばしたように指定され、さらに九州自然歩道まで呼び込んでいる。
行縢山は、東西約6kmに及ぶ岩脈の西側に位置し、雄岳・雌岳の2峰から成り立っている。
南側は、巨大な断崖に特異な山容を車窓に見せる。
雄岳への道は、岩塊の山どおり岩道が果てしなく続く。
しかし、豊かな自然の展開に飽きることはなく岩峰に立つ。
平成17年8月
行縢山は、祖母傾国定公園をわざわざ引き伸ばしたように指定され、さらに九州自然歩道まで呼び込んでいる。
行縢山は、東西約6kmに及ぶ岩脈の西側に位置し、雄岳・雌岳の2峰から成り立っている。
南側は、巨大な断崖に特異な山容を車窓に見せる。
雄岳への道は、岩塊の山どおり岩道が果てしなく続く。
しかし、豊かな自然の展開に飽きることはなく岩峰に立つ。
平成17年8月