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宮崎県の山

神宿る山・高千穂峰 [ 1574m ]

スライドショー

No.1 鳥居をくぐり、広い参道を行く。 No.2 右手に秩父宮御登山記念碑 No.3 古宮跡 No.4 石畳を行く。 No.5 石畳は石段になる。 No.6 辛抱して石畳を登ると、 No.7 分岐に着く。 No.8 道標を見て、高千穂峰を目指す。 No.9 さらに、石畳を行くと、 No.10 火山礫の道を行く。傾斜は小さい。 No.11 道にはこぶし大の溶岩屑が多く歩きづらい。 No.12 右手テーブル状の岩で一息つき、 No.13 いよいよ、御鉢斜面に取り付く。 No.14 傾斜は厳しい。 No.15 さらに砂礫が多く滑りやすい。 No.16 砂礫の道より、右手溶岩を伝った方が登りやすい。 No.17 後ろを振り返ると、高千穂河原が樹海に小さく沈む。 No.18 溶岩の斜面はまだまだ続く。 No.19 左手はまだ小石が多く、ズルッ、ズルッと滑り距離は伸びない。 No.20 右手へ逃げるように溶岩の斜面を行く。 No.21 しかし、溶岩の斜面も砂礫に阻まれ登りづらい。 No.22 溶岩の斜面を右手へ登って行くと立て札。右手火口縁は立入禁止 No.23 一息ついて振り返ると、古宮跡も見えてくる。 No.24 右手、御鉢の火口底も一望できる。 No.25 火口には、人が書いた文字も確認できる。 No.26 御鉢の火口縁には、登山者を招くように一筋の道が弧を描いて伸びるが、残念ながら立入禁止 No.27 さらにひと登りすると、 No.28 道標、行く手を高千穂峰と案内している。 No.29 一息ついて、馬の背を行く。 No.30 右手に、シンボリックな岩 No.31 快適な馬の背を行く。 No.32 傾斜は大きくなる。 No.33 左手には、不安定な岩を見る。 No.34 正面には、目指す高千穂峰。しかし目前の傾斜が気になる。 No.35 さらに、急坂をひと登りすると、 No.36 道標、左手へ下って行く。 No.37 背の丘、一息つくのに格好の場所。 No.38 右手には、1400年前の上宮跡 No.39 落石注意の立て札を見て、ガレ場を登って行く。 No.40 木段もあるが、役に立ってはいない。 No.41 一息ついて振り返る。足元の岩に座ってもいい。 No.42 さらに急坂を右手へ辿り、 No.43 最後のガレ場を行く。 No.44 そして、ひと登りすると、正面に日章旗が見えてくる。 No.45 山頂、中央部には「天の逆鉾」 No.46 御鉢の火口が徐々に口を開けてくる。 No.47 北側に霧島連山、最後部に韓国岳 No.48 裏側に回れば、山小屋 No.49 峰守代理の林さん。歴代あご髭が特徴。 No.50 神が降臨されたという、伝説の厳かな山頂 No.51 駐車場は往路を帰る。

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