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長崎県の山

紅葉とミヤマキリシマに映える山・普賢岳 [普賢岳:1359.3m]

スライドショー

No.1 ミヤマキリシマが咲きほころぶ頃、駐車場は満杯。 No.2 駐車場から妙見展望所を見る。 No.3 道標を見て、左手へ木段を登っていく。 No.4 分岐、ロープウエイ駅舎横の石段を登ってきた道と出会う。左手へ木段を行く No.5 ミヤマキリシマが咲く道をジグザグに行く。その角で一息つく。 No.6 ジグザクの急坂は続く。 No.7 左手に展望を見て、息を整える。 No.8 さらに石段。 No.9 やっと展望所に着く。 No.10 一息つき、山頂展望所へ石段を行く。 No.11 分岐、正面に普賢岳、妙見神社は左折、おみくじ箱が気にかかる。No.12 その前に、右手へ石段を登れば山頂展望所。 No.13 分岐へ戻り、右手におみくじ箱を見て、鳥居をくぐっていく。 No.14 分岐、右折し木段を登っていく。 No.15 疲れも取れる平坦な道。 No.16 正面に鳥居。 No.17 鳥居をくくれば正面に妙見神社。 No.18 国見岳は、拝殿左手へ下っていく。 No.19 気持ちのいい道。 No.20 木段。 No.21 平成新山、手前に普賢岳。 No.22 分岐、左手は第二吹越へ、直進していく。 No.23 正面に国見岳、急斜面を登る。さらに木段を登り下りしていく。 No.24 国見分岐、左折して国見岳へ。 No.25 狭い道を下っていく。 No.26 林の道は、天井が開け正面に国見岳。 No.27 鞍部、平らな道を行くと、すぐ登りはじめる。 No.28 狭いササ道。 No.29 道には露岩が多い。 No.30 岩場、鎖を手に登ってもいいが、岩の基部を直進して右手へ登れば安全。 No.31 岩道は、さらに傾斜を増す。 No.32 ちょっと一息、後ろを振り返ると妙見岳。 No.33 山頂。 No.34 中央部に突起を持った平成新山、普賢岳より140mも高い。 No.35 木段を下る。 No.36 下りきり平坦な道を浮く。 No.37 右手へカーブして石段を行く。左手に道標、行く手普賢岳。 No.38 分岐、直進は仁田峠、山頂は普賢岳、紅葉茶屋の木柱。 No.39 すぐ、岩道を登る。 No.40 岩道は途切れることなく続く。さらに傾斜は大きい。 No.41 やっと山頂直下に着く。正面に石祠。 No.42 正面に平成新山、左手には秩父宮殿下御登山記念碑。 No.43 右折して岩道を乗れば山頂、記念碑からは狭い道が山頂へ伸びる。 No.44 普賢岳山頂。 No.45 背後は妙見岳。 No.46 振り返ると平成新山の絶景、足元より140m高い。 No.47 山頂直下の空地。 No.48 下山は岩道を下る。 No.49 分岐、左折。 No.50 石段の急坂をジグザグに下る。 No.51 途中、右手樹間に妙見岳岩峰。 No.52 辛抱して下れば平坦な道、この辺りは「日本森林浴百選」に選ばれている。 No.53 広場、ベンチに腰を下ろして一服、落ち着く空間がいい。 No.54 石段を行く。疲れた足には身が重い。 No.55 ベンチ、道沿いに数箇所置かれている。 No.56 振り返ると平成新山、普賢岳山頂が隠れようとしている。 No.57 仁田峠、ロープウエイ乗り場。 No.58 馬に乗って駐車場へ。 No.59 それとも、自分の足で戻るか。 No.60 展望を楽しみながら決めればいい。

LinkIcon山の記録4【 スライドショー 】登山道概要図LinkIcon

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