平戸のマッターホルン・志々伎山 [347.2ｍ]
スライドショー
No.1 車窓に見る志々伎山。
No.2 登山口、鳥居をくぐっていく。
No.3 参道を行く。
No.4 石段を登ると、
No.5 正面に鳥居。
No.6 参道は、しっとりとして清々しい。
No.7 コケに覆われた道
No.8 石段が続く。
No.9 最後の長い石段、１２０段足らず数える。
No.10 石段を登ると正面に鳥居。山頂は手前から右手へ車道を行く。
No.11 正面に拝殿。
No.12 登山道入口。車道から別れ注連縄（しめなわ）をくぐり聖地を行く。
No.13 平らな道を左手へカーブすると、
No.14 狭い登山道を行く。
No.15 狭いが、道ははっきりしている。
No.16 岩盤を彫りこんだ石段
No.17 根っ子の階段、すぐ左手に大きなイヌマキ。
No.18 平坦な道を行くと、
No.19 巨大なイヌマキ。
No.20 すぐ岩場を行く。岩は滑りやすい。
No.21 さらにロープを手に岩場を行く。
No.22 この辺りは岩場が多い。ロープに助けられ登ると、
No.23 厳かな岩。
No.24 厳かな岩から、左手へカーブし右手へ岩場を登ると、志々伎山の岩峰
No.25 右手に展望
No.26 平坦な道もある。
No.27 この辺りは「ノシラン」が多い。
No.28 目印のような二つの岩を抜けていく。
No.29 急坂登ると、
No.30 傾斜はゆるみ下りだす。この辺りは下りも多く山頂を前に意に反する。
No.31 小竹の道
No.32 少し行くと左手に分岐、左手正面に祠
No.33 さらに下りだす。ロープは連続して張られている。
No.34 十字に張られたロープ、右手に分岐ここは直進。
No.35 長いロープ。足元は滑りやすい。しかし、ロープは登りより下りに役に立つ。
No.36 青い実を付けたノシラン
No.37 分岐を左手に。
No.38 さらにロープは続く。
No.39 ロープは上り下りの手助けだけではない。
No.40 岩の段差を登って行く。
No.41 さらに突き出た岩を横切っていく。
No.42 狭い道、右手は切れ落ち慎重に。
No.43 オブゼのような岩
No.44 岩場を登って稜線に出ると、
No.45 正面に志々伎の山頂
No.46 展望岩、
No.47 絶景に感嘆の声、しかし足元に用心。
No.48 山頂は目前、ルンルン気分に胸高まる。
No.49 椿も美しい。
No.50 登れば、見えたほど傾斜はない。
No.51 志々伎山頂。上宮祠がシンボル。
No.52 ３６０度に広がる絶景。
山の記録3
