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福岡県の山

歴史と修験の山・宝満山 [ 829m ]

スライドショー

No.1 駐車場。No.2 駐車場からすぐ石段を登り鳥居をくぐっていく。No.3 竈門神社、落ちついたたたずまいを見せる社殿。境内を左手へ行く。No.4 登山道入口、左手に「山の図書館」を見て車道を行く。No.5 石段、コケむした岩に触れ急坂を登る。No.6 林道出会い。林道は内山林道と名付けられている。林道を行ってもいい。No.7 深いミゾ道を行く。No.8 宝満山、途中右手へ迂回すれば宝満山が望まれる。No.9 鉄塔。No.10 さらにミゾ道を行く。No.11 林道を直進してきた道に出会う。No.12 道標、一の鳥居:0.4km 宝満山:2.2kmと案内されている。No.13 右手へ寄り道すれば、溜池に手を浸すことができる。No.14 ミゾ道、人の背丈より深いミゾ道には木段が付けられている。No.15 林道出会い。林道を横切り登山道を行く。No.16 道標、登山道入口には道標が立てられ「一の鳥居:0.2km 宝満山:2.0km」案内されている。すぐミゾ道を登る。No.17 露岩の多い道。No.18 鉄塔。No.19 一の鳥居、春には桜やシャクナゲが咲く。No.20 道標、直進して下れば水場、ここを左手へ登って行く。No.21 石段は延々と続く。No.22 道標、宝満山頂:1.4km案内している。No.23 さらに石段は続く。No.24 休堂跡、やっとベンチが現れる、ここで一息水場もある。No.25 石段に終わりはない。これほど石段に恵まれた山はほかにない。No.26 ベンチ、無理せず足を休めたがいい。No.27 木橋、手摺が赤く塗られている。No.28 岩場、石段と岩場で土道がない。No.29 左手に展望。No.30 殺生禁断、神聖な宝満山では虫も殺すことは許されない。No.31 百段ガンギ、文字通り数えれば100段を数える。No.32 7合目、百段ガンギを登り切ると空間が広がる。No.33 さらに石段、石段は途切れることがない。No.34 芭蕉の句。No.35 中宮跡、昔日は大講堂を中心に神楽堂・鐘楼・法華等・九重塔等が立てられていた。No.36 梵字岩、左手に大きな岩、薄く刻まれている。No.37 分岐、道標には右手はキャンプ場、山頂へは直進して0.4km。No.38 羅漢巡り、左手へ薄い踏み跡を辿れば羅漢めくり、しかし直進して男道を行く。No.39 岩場、雨後は滑りやすい、左手に足置き場がくり抜いてある。No.40 岩の隙間を抜けていく。No.41 岩の隙間にも石段が作られている。No.42 土道、土のクッションが気持ちいい。No.43 案内板、益影の井右折し岩場を行く。No.44 益影の井、水面に影を映すと老顔も若返るという。No.45 竈門岩、左折して行くと巨大な岩に圧倒される。No.46 袖すり岩。No.47 岩場の道。No.48 最後の石段。No.49 宝満山山頂、中央部に礼拝石。No.50 右手に上宮。No.51 北側に展望が得られる。

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