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大分県の山

木段の疲れをいやすシャクナゲがいい・渡神岳 [1150.2m]

スライドショー

No.1 登山口、林道を行く No.2 右手へカーブすると No.3 分岐、左手に道を取れば尾根コース。展望はない。さらに直進すると、 No.4 分岐、左手に道を取る。 No.5 右手に視界が開け No.6 目指す渡神岳 No.7 尾根コースから下ってきた道と出会う。これを右折。 No.8 植林地を行く。 No.9 ひと登りすると、 No.10 渡神岳、万年山も遠望。 No.11 少し下ると地蔵峠。さらに直進して林道をいく。 No.12 ゆるやかな傾斜を登ると傾斜はなくなる。 No.13 分岐、直進していく。 No.14 少し登ると、ゆるやかに下りだす。右手に鳥獣保護区の案内板 No.15 右手へカーブすると、快適な下り。 No.16 右手に釈迦岳 No.17 少し登ると天井が開ける。 No.18 左手へカーブし下りだす。 No.19 林道出会い。オレンジのテープが目を引く。 No.20 林道を、10mほど行くと、右手に登山道。 No.21 10数本の桜並木。 No.22 分岐、直進は尾根を行く山岳コース。右手へ下って行く。 No.23 登りだすと、右手に布の目印。 No.24 狭い斜面を行く。 No.25 分岐、山岳コース出会い。右折していく。 No.26 手入れされた植林地。 No.27 鉄柱を見て平らな道を行く。 No.28 平坦な道は続く。 No.29 ロープを手に、水場を横切る No.30 斜面の狭い道を行く。 No.31 落葉樹林に見通しはよく、のんびりとした歩行がいい。 No.32 しかし、次第に傾斜を増し滑りやすい。 No.33 木段も壊れ、数メートル進むのに手間取ってしまう。 No.34 登りきると、気持ちは楽になる。 No.35 コケむした岩に枯れた根っ子、しかしその木は葉をつけている。 No.36 さらに滑りやすい斜面を行く。 No.37 白いお尻に触れ、狭い斜面を横切っていく。 No.38 行く手を阻む岩をよけ、 No.39 U字になって、道にはみ出す幹をよけ No.40 さらに木段を登ると No.41 歩きやすくなる。 No.42 ヒノキの植林地を右手に下り、 No.43 正面に大木を見る。その背後には目指す渡神岳への峰。 No.44 ゆるやかに下って行くと、シオジ林が育つ鞍部に着く。夏には、キツネノカミソリが花を咲かせる。 No.45 シオジ No.46 正面岩をよけ No.47 沢を渡り No.48 枯れた大木を回り込み、 No.49 滑りやすい小石の道を登って行く。 No.50 さらに木段を登ると、 No.51 わずかばかりの空地に着く。 No.52 ここから木段が始まる。 No.53 傾斜も大きく、容易でない。 No.54 木段が切れても、急坂に変わりはない。 No.55 途中、シャクナゲに元気をもらい、 No.56 果てしない木段を登って行く。 No.57 右手に大木を見ると、 No.58 渡神岳の山容から、信じられない平坦な尾根筋を行く。 No.59 さらにシャクナゲを見て、 No.60 快適な尾根筋を行く。 No.61 さらに快適な道を行くと、 No.62 また木段になる。 No.63 傾斜は大きい。 No.64 一息ついて足を休ませ、さらに木段を登って行く。 No.65 渡神岳は、容易に山頂を踏ませてくれない。 No.66 しかし、苦労の土産のように平らな道を提供してくれる。左手に空洞を持つ大木を見て、 No.67 ひと登りすると、 No.68 山頂に着く。No.69 展望は東から南側に明け、玖珠の万年山、久住の山々が遠望でき、疲れは一掃される。

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