リアスの海岸が見渡せる・彦岳 [639.3m]
彦岳は、大分県南部を代表する山のひとつで、津久見・佐伯の市境に位置する。
国道217号沿いJR日豊本線狩生の踏切を渡ると、正面に形のいい姿を見せ、周囲のランドマークとなっている。
コースは登り一辺倒ではあるが変化に富み、彦岳権現社が祀られた広い山頂からは、東に津久見・佐伯湾のリアス式海岸や豊後水道が一望され、さらに西側には祖母山系や九重の山々の遠望でき、飽くことのない展望には充分満足する。
平成20年3月
彦岳は、大分県南部を代表する山のひとつで、津久見・佐伯の市境に位置する。
国道217号沿いJR日豊本線狩生の踏切を渡ると、正面に形のいい姿を見せ、周囲のランドマークとなっている。
コースは登り一辺倒ではあるが変化に富み、彦岳権現社が祀られた広い山頂からは、東に津久見・佐伯湾のリアス式海岸や豊後水道が一望され、さらに西側には祖母山系や九重の山々の遠望でき、飽くことのない展望には充分満足する。
平成20年3月