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大分県の山

灌木の登路がいい・倉木山 [1155m]

スライドショー

No.1 由布インターより国道号216さらに国道11号をあわせ10kmも行くと三叉路 No.2 林道を1・5kmも走ると駐車場 No.3 数メートル先の右手に、牧道入口 No.4 雨乞牧場 No.5 牧道を300mも走ると登山口駐車場 No.6 右手に登山口 No.7 落ち葉の道を緩やかに登って行く。左右にゲート支柱 No.8 左手に植林地を見ると、 No.9 分岐、直進は急登コース、右手へ山麓コースをとる No.10 支尾根を少し登ると、 No.11 左手へ鋭角にカーブ、 No.12 緩やかに下って行く No.13 晩秋の季節、葉をつけた木はない No.14 道標、倉木山まで2km No.15 ほぼ平らな道に、足は快適に前に出る No.16 左手斜面に目印の岩 No.17 樹林の切れ間に展望 No.18 緩やかに登って行く。道沿いにはコケむした岩が多い No.19 コケに覆われた岩に触れ、 No.20 緩やかに登って行く No.21 右手に黄金色に染まった飯盛ヶ城、背後に由布岳 No.22 ヒノキの若木の間を抜け登って行く No.23 左手に雨水落しか、足元は湿りコケが多くなる No.24 妙に曲がりくねった幹を見ると、 No.25 植林地になる No.26 左手に立札を見て、 No.27 のんびりと、分厚い落ち葉を踏んでいく No.28 右手に道標「倉木山 1・5km」を見る No.29 左手斜面にコケむした露岩を見て、 No.30 また、植林地になる No.31 左手へカーブし、 No.32 斜面左手に移り、植林地を行く No.33 さらに、右手へカーブし登って行くと、 No.34 自然林に変わり斜面右手を行く。足元に1個の岩に目が止まる No.35 さらに、落ち葉の道を登って行く No.36 快適な道を少し行くと、 No.37 右手に、倉木山1kmの道標を見る No.38 一息つき、胸いっぱい空気を吸い込み蛇行して行く No.39 落ち葉の感触が、何より心地いい No.40 コケむした露岩を見て、 No.41 さらに分厚い落ち葉の道を行く No.42 このコースは、山頂を急ぐより、のんびりと時間をかけたがいい No.43 しかし、快適な道に自然とのんびりとなる No.44 見通しのいい晩秋の景色に目を向けながら、歩を進めて行くと、 No.45 右手斜面に、コケむした岩々に目がいく。 No.46 左手リョウブの枝に赤いテープを見ると、 No.47 その下に立札が立てられ、駐車場まで2kmと教えてくれる No.48 すぐ、何の変哲もないが、取り残されたような1個の岩に触れ、緩やかな傾斜を行く。 No.49 少し行くと、道沿いにはササが多くなる No.50 さらに緩やかに登って行くと、 No.51 道筋の先が開け、 No.52 登り切ると道標が立てられ山頂を教えてくれる。東の方には展望が得られる No.53 一息入れ左手へ登って行く No.54 さらに左手へカーブすると右手に道標 No.55 大きな傾斜を登って行く No.56 植林地が消えると展望が利き、カヤトの斜面を行く No.57 右手には城ヶ岳が一望できる No.58 さらに大きな傾斜を行く No.59 尾根筋に登りつき、左手へ向きを変え山頂を目指していくと、 No.60 傾斜は緩み、足の疲れは引いて行く No.61 緩やかな傾斜は次第に傾斜を増し、松の木の下で足を休め右手へカーブし登って行くと、 No.62 傾斜は緩んでくる No.63 左手に分岐、帰路はこれを下って行く。平らな踏み分けを直進して行くと、 No.64 山頂に着く。 No.65 展望は四方に広がり、 No.66 北側に由布岳や鶴見岳、 No.67 南に城ヶ岳が一望できる。展望を楽しんだら、6~70m戻り、 No.68 分岐を右折して行く No.69 ササ道を下り、小さなピークを登って行く No.70 この斜面にはアセビが多い No.71 登り着くと正面北側に由布岳、 No.72 正面左手には福万山が一望できる No.73 ピークを少し行くと、 No.74 倉木山西頂上と書かれているが、実際は北側に位置する No.75 正面に黄金色に映える飯盛ヶ城、その背後に由布岳を見てササの海原を下って行く。 No.76 ササの海原に行手は見えないが、足の感触と由布岳が、 No.77 さらに、九電の上部が赤い支柱が目印となる。このササの海原は防火帯だったという No.78 ササの海原を20分も下ると灌木の中へ踏み込んで行く No.79 灌木の中を、赤いテープや九電の支柱を横目に、 No.80 落ち葉の多い緩やかな傾斜を下って行く No.81 落ち葉の道は、次第に傾斜を増し滑りやすくなる No.82 踏み跡はいたるところに付けられ、本筋がはっきりしない No.83 赤いテープや、 No.84 九電の支柱を目印に、急坂を下って行く No.85 ササの海原から30分も下ると下りやすくなる No.86 下りきると、踏み跡は左右に分かれ左手へ支柱を見て登って行く No.87 少し登ると、No.88 ピークに立つNo.89 振り返ると、灌木林の中を一直線に下って来たのがわかる No.90 ピークを直進して右手へ下り、 No.91 右手に2本の幹を持つヒノキに触れ下って行く No.92 正面樹間に由布岳を見て、 No.93 尾根筋を下って行く No.94 尾根筋を少し下ると、 No.95 分岐に着くNo.96 これを直進し下って行くと、No.97 2~3分で駐車場に着く

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