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九州山クラブ アウトドアを楽しもう!九州の山々を登山記録として紹介

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佐賀県の山

県境の尾根を行く・脊振山 [ 1054.8m ]

スライドショー

No.1 山頂直下の広い駐車場を登山口とする。 No.2 登山口から石段を5~6分も登れば、山頂に着く。 No.3 山頂には、立派な拝殿が建てられている。 No.4 山頂に立つと、蛤岳から九千部山へ連なる稜線が美しい。 No.5 山頂の展望を楽しんだら登山口へ戻り、西側キャンプ場へ下り東屋の横を直進し、林の中へ下っていく。 No.6 林の中に一歩踏み込むと、幽谷深山の気配に包まれ童心に返って木橋を渡る。 No.7 登山口から5~6分車道に出会う。車道を横切り気象レーダー観測所専用道を行く。 No.8 展望台、北側には福岡市街地も眼下に見渡せる。 No.9 正面に真っ白い気象観測所が青空に映し出される。 No.10 専用道を7~8分も下ると矢筈峠に着く。 No.11 ここから登りだし6~7分も登ると登山道入口に着く。直進して1分も登れば測候所、ここからも絶景が見られる。 No.12 稜線の気持ちのいい自然林の道を行く。 No.13 登山道入口から5~6分左手に道標、左折すれば太鼓岩へ。 No.14 岩上に立ち体をゆすれば太鼓の音が聞こえてくる。しかし、戻りは急坂に呼吸は荒れる。 No.15 落ち葉の多い道をゆるやかに下っていく。 No.16 分岐から3~4分も行くと、目前がパッと開け砂地に着く。 No.17 東に測候所や脊振山頂が、南側には、幾重にも重なる脊振山地の稜線が美しい。 No.18 稜線に生える自然林は、大半が小径木ばかり、4月にミツバツツジのトンネルができる。 No.19 雨水に表土を流されたミゾ道を行く。 No.20 砂地から15~16分、「唐人の舞」への分岐。 No.21 唐人の舞、ここは麓に住む渡来人がここに来て酒宴を催し故郷をしのんだという。 No.22 峰々の向こうに金山が山頂部をのぞかせている。 No.23 歩きづらいミゾ道、しかし脇道が付けられている。 No.24 小径木に覆われ展望は利かない。しかし快適な歩行が楽しめる。 No.25 唐人の舞から17~18分も下ると天井が開けササ道になる。ここで深呼吸。 No.26 落ち葉が積もり足元から聞こえる音が調子いい。 No.27 さらにミゾ道を下っていく。 No.28 ササ道から15~16分下ると椎原峠に着く。休むのは絶好の場所。 No.29 右手に鬼ヶ鼻岩から猟師岩へ連なる稜線が林越に見える。 No.30 またミゾ道になる。 No.31 椎原峠から7~8分も三叉路に着く。ここには九州自然歩道の大きな説明板が立てられている。 No.32 ゆるやかな登りは次第に傾斜を強め、倒木を越えていく。 No.33 三叉路から10分ほど登った頃、コケむした岩の間を抜けていく。 No.34 右手にNO.176の標柱を見て斜面に付けられた狭い道を行く。 No.35 急坂を登ると三叉路、右へ取れば鬼ヶ鼻岩。 No.36 絶景を見て昼食を取る登山者も多い。 No.37 北側眼下に福岡の市街地が一望、その向こうには玄海の海が視界いっぱいに広がっている。展望を楽しんだら分岐へ戻る。 No.38 三叉路を過ぎたらすぐ急坂、道標を見てさらに急坂を登っていく。 No.39 稜線に登り着けば、平らな道に足は休まる。 No.40 ササの多い道を登ればまた平らな道。 No.41 猟師岩への稜線を6~7分、左手へ岩場を登っていく。 No.42 ロープを手に岩場を登ると左手に素晴らしい展望。 No.43 さらに岩場を登ると猟師岩につく。 No.44 猟師岩から東に、はるかに遠い脊振山の遠望、自分の足に感謝する。ここはコース唯一のシャクナゲの自生地で知られる。

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